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2014/01/22

そこに真実などない

 日本人初のミス・インターナショナルグランプリ、吉松育美が大手芸能プロ「ケイダッシュ」幹部の谷口元一氏から脅迫被害を受けたと訴えている件は、刑事と民事の両方で提訴されているにもかかわらず、多くのメディアが無視。一部スポーツ紙がネット上に掲載した記事も、突然削除される事態となっている。
 別のスポーツ紙の若い記者からは「夏に彼女について取り上げようとしたら、ストップがかかった」という話も聞かれた。吉松を紙面で特集しようとしたところ、上司のデスクから「それは絶対にダメだ」と、理由も告げずに止められたという。後に分かったのは、今月13日に吉松が東京・霞ヶ関の司法記者クラブで記者会見した脅迫被害だったが、「この会見も、デスクから“絶対に行くな”って言われたんですよ」と記者。
 吉松が会見で話したのは谷口氏から受けたさまざまな被害で、大半の媒体がスポーツ紙同様、この芸能プロに気を使い、報じなかった。そのため吉松はさらに16日、外国特派員協会で会見、海外メディアに向かって訴えた。結果、米ワシントンポストやABCニュースなどで取り上げられているにもかかわらず、日本では「なかったこと」になっている異常事態だ。
 (中略)
 犯罪が起きても、親しい関係者なら無視する日本のマスコミ。実は筆者もこの取材の渦中で、その幹部の関係者をあたったところ「そんなことやっていると、どこにも出入りできなくなるぞ」と脅かされた。とても健全な世界とは思えない芸能界、吉松の提訴で、その実態が明らかになるのだろうか?(13.12.22『日刊サイゾー』

つくづくテレビをはじめとする古いマスコミ業界は、狭く、偏っているなと思う。

メディアが発展し多様化したことにより、ようやくわかった旧態依然とした姿。
こんな時代になっても全く変わろうとしないその姿勢にはガッカリさせられる。


そして、こういった権力にモノを言わせる野蛮人のために、弱者のために、強いては真実のために、誰でも発信のできるネットというものがあるのだと思うと、じゃあテレビは新聞は芸能界は何だったんだ…
と、全てに対して疑心暗鬼を生じてしまう。


昔のあのブームも、あんなに熱狂したあのことも、全部そんな業界によって意図的につくられたものだとしたら…。

今の彼らは、過去の事象や栄光にまで泥を塗っているようにも感じてしまう。

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コメント

こんにちはー。
その渦中の人・・・・同級生だったんですよー。
すごい人になったんだなーってびっくりしました。どっちかってーとおとなしい感じだったんですけどね。。。
でも、ネットで見たら、人相が変わってるような。。。

私、凡人でよかったーと思いました。。。

投稿: まんちゃん | 2014/01/29 12:29

まんちゃんさま、きょんばんは!

すごーい…!
日本イチ、いや世界イチの人ですよ!

人相変わるくらい苦労して成り上がったのに、変な人に絡まれて、かわいそうです…。
こうやってネットの端で話題にすることしかできませんが、なんとかならないもんですかねェ…。

投稿: かんげ | 2014/01/29 19:34

かんげさーん、同級生はそっちじゃなくて。。。。\(;゚∇゚)/

投稿: まんちゃん | 2014/01/30 07:13

まんちゃんさま、あ…

スミマセン。
すっかり遠い世界に行ってしまわれたんですねその人は…。

投稿: かんげ | 2014/01/30 12:45

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