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2013/04/10

最強のデスマッチファイターは…伊東竜二!

大日本プロレス新木場大会、今夜は超満員!

場外乱闘が起こっても逃げられないくらいギュウギュウであった。


大日新木場大会のブランド化成功の一翼を担っているのが、登坂社長の存在。

元々デスマッチという準備や後片付けの必要な試合が多い興行。
その場つなぎのために1試合ごとにリングに上がってマイクを握るようになったのであるが、時にはファンとコミュニケーションをとり、時にはメインに向けての壮大な口上を披露する。

昨今団体によっては試合前に必ず煽り映像を用意しているが、彼の気持ちの入った言葉は明らかにそれ以上の効果がある。

また今日などは塚本がふがいないマイクをすると、すぐさまそれを叱咤し、我々の声を代弁してくれた。
本当に、プロレスラーよりプロレスラーらしい人物だ。


先月から開催されていたデスマッチリーグ戦「一騎当千」もついに決勝戦。

伊東竜二×木高イサミの一戦は、前代未聞のデスマッチ三本勝負で行われた。


静かな立ち上がりになるのかと思いきや…試合開始早々に伊東がラダーから場外へテーブルプレス!

そこから一気に試合が動いた。

全く止まることなく!


普通三本勝負といえば、1本目2本目は様子見。
丸め込みなど、フィニッシュムーブ無くお互いが1本ずつ取り合い、最後の3本目で真っ向からぶつかり合うものだが…

今夜は1本目から死力を尽くし合う!
お互いニ本先取で決めてやろう、イヤ三本勝負であることを忘れているかのような全力疾走!
さらにはデスマッチ!


〈1本目〉

昭和の技でこれだけ盛り上げられるイサミは天才じゃないのか

技かけた伊東が真っ逆さま!

ラダー挟みドラゴンスプラッシュ!

ドラゴンが1本目先取!


(↑これが1本目終了後の姿)


〈2本目〉

蛍光灯&ブロックデスマッチ

ドラゴンムーブ

2本目はイサミ!

もはや完全に事後


(↑これが2本目終了後の姿)


まるで地面から雨が降るかのように衝撃的な、プロレスのセオリーを破った瞬間だった。


どうして2人はここまで体を張れるのか…悲愴感さえ漂うようなリング上。

言葉にできないほどの試合だった。

〈3本目〉

飛ぶ!それでも飛ぶ!

五寸釘ボードもキター!

ドラゴンのドラゴン!

脚がうなる!

そして勝ったのは…デスマッチドラゴン!


イサミ、最高!

伊東、最高!

これだけスゴい試合を見せつけられると、そこに敗者はいなかった。

本当に2人とも、カッコよかった!

一騎当千、最高だった!

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コメント

アイテムを並べることの意味を問われても、全力で闘う価値に陰りなんかないと思いますね。
伊東vs木高、どんなにえぐい形になろうとも、闘ったもの同士の爽快感が、写真からも感じられました。勇んだ闘いは続いていくんですね…!

投稿: ばーにんぐK | 2013/04/13 02:38

ばーにんぐKさま、こーんばんは。

1本目から2人とも血だらけで頭打ってフラフラで…
その壮絶さに、とにかく無事に試合を終えて欲しいと途中から願うばかりでありました。

それでも試合後、「シンドかったけど、楽しかったなぁ!」(伊東)ですからね…!
やっぱりプロレスラーってスゴいです!

GWに向けてどこも興行合戦で、ファンも色々モタナイ!
でもできる限り、そんなプロレスラーたちの覚悟と生きざまを応援したいです。

投稿: かんげ | 2013/04/15 13:12

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