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2013/04/15

『シュガー・ラッシュ』は大人の映画

映画『シュガー・ラッシュ』鑑賞。

日本にはスペースインベーダーマリオがいるため、我々は自分の国がゲームの最先端国家であると思いがち。
しかしアメリカはアメリカで、ビデオゲーム発祥の国としてのゆずれないプライドがある。

これは数年前に日本に上陸した、“ビデオゲームライブ”を鑑賞した時に感じたことだ。


と、いうわけで米国映画に少々心配をしていたが…さすがディズニー

何人にも楽しめ、日本のゲームファンをも納得させるものになっていた。


それにしてもこの作品、子供よりも、大人向けの映画だったように思う。


スクリーンに登場する、おなじみのジャパニーズゲームのキャラクター。

そして懐かしくてカワイイ8bitゲームの雰囲気。

何より作中の、“子供達が集まるゲームセンター”の光景にはグッとくるものがあった。

30代以降の、昨今のソーシャルゲームなんてしゃらくさい、懐古主義的レトロゲームマニアは間違いなくハマることだろう。


お話もそう。

主人公であるラルフが悩んだ末にたどり着いた結論は、

「自分の存在意義」や「仕事での役割」に悩む20代〜30代くらいの心に響くものがあった。


以前ユニオンプロレス石川修司が、「ラルフが自分と重なった。」とTwitterでつぶやいていた。

スクリーンのヒーローになりたい悪役を眺めていたら、かつて195cmの体を持て余し、不遇な時代も過ごした経験のあるトップレスラーの言葉が強烈にリンクし、涙が出た。

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