余興自体はグダグダに終わりました…
高校バドミントン部の戦友・カマキリ君が本日めでたくご結婚。
その式と披露宴に行ってきた。
新郎新婦共に、ほんわかとした天然さん(時には悪い面も発揮するけれども)。
その人柄のあらわれた、おだやかな、とてもステキなものだった。
隣に座っていた友人曰く、
「おしつけがましくなくてイイネ!」
過度に形式張っていなく、かといってラフではなく、2人ともいい雰囲気でリラックスしていて、列席者みんなも心から今日という日をお祝していた。
そして、数カ月前から余興の準備・リハーサルをくり返していた我々同期一同。
その時に各自一言ずつ、スピーチの予定があり、私は3ヶ月前から、
「雨男の新郎に昔は困らされましたが…今日は新婦と2人の力で!こんなにも晴れました!これからも力を合わせ〜…」
という言葉を用意していたのに…本日見事に豪雨!
何この安定感!?
でも後の人がフォローしてくれると思い、そのまま言ってやったぜーオラー。
おめでとう!
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