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2012/11/09

暴力団

 "本当に怖い、兵庫県警の『被害届を無視する不思議な能力』の話 - Togetter”
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 横浜市のホームページ(HP)に小学校襲撃予告が書き込まれた事件で、静岡家裁浜松支部=桐ケ谷(きりがや)敬三裁判官=は30日、威力業務妨害の非行内容で送致された男性(19)の保護観察処分(8月15日付)を取り消す決定を出した。決定を受け男性の父親は「息子本人と家族の苦悩と心の痛みは決して癒えない」などと記した文書を弁護士を通じて出した。男性側が初めて胸の内を明らかにした。
 また、男性が神奈川県警の取り調べで、わずか2秒間で予告が書き込まれたことを示す資料を見せられ「2秒じゃ(書き込みは)無理じゃないですか」と反論していたことが、捜査関係者への取材で分かった。捜査員は「事前に文面を作っておけば可能じゃないか」と取り合わず、この問題はその後触れられなかったという。
 父親は文書で、県警や横浜地検の調べを「理不尽な質問で繰り返し問い詰められ続けました」「真犯人の方がはるかにすぐれたコンピューターの技量を持っている」と批判している。
 浜松支部の決定は、刑事裁判の再審無罪判決に当たる異例の司法判断だ。横浜地検が誤認逮捕と認め今月23日に取り消しを求めていた。捜査当局に加え裁判所も冤罪(えんざい)を見抜けなかったことになる。(後略)
 (12.10.31『毎日新聞』
 神奈川県逗子市で元教員の小堤英統(こづつみひでと)容疑者(40)がフリーデザイナーの三好梨絵(りえ)さん(33)を殺害し自殺したとみられる事件で、県警逗子署が昨年6月に脅迫容疑で小堤容疑者を逮捕した際、逮捕状に書かれていた三好さんの結婚後の名字や住所の一部を読み上げていたことが分かった。小堤容疑者が執行猶予付きの判決を受けた後の同年10~11月、インターネットの掲示板で三好さんの夫の名前を挙げて住所を尋ねる書き込みがあったことも分かった。
 県警は小堤容疑者が逮捕時に読み上げられた情報を基に、ネットで絞り込むなどして三好さんの住所を突き止めた可能性があるとみて、対応に問題がなかったか検証している。(後略)
 (12.11.9『毎日新聞』

“何もしない”
というだけでもヒドかったのに、今や、

“罪のでっちあげ”や、
“殺人ほう助”まで。

もはや警察はどうなっているのだろう。


組織を動かしている人間が庶民とかけ離れた立場にあることはわかるけれども…

すすんで現場に入って来た人間は、罪を憎んで悪を憎んで…高尚な志の元で職務についたのではないのか!?

警察という組織の中にいるだけで、悪しきものに染まるかように、何もかもがマヒし、怠惰になり、人の痛みや気持ちがわからなくなるのだろうか。


信用を失った警察ほど恐ろしいものはない。

法律に守られた威力だけを持つ、タチの悪い暴力団だ。


警察法ができてもうすぐ60年。

様々なしがらみにまみれながら来た組織が、救いようのないところにまで堕ちてしまったという証拠なのだろうか。

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