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2012/08/06

スターの輝きは永遠

 卓球の女子団体準決勝のマッチポイント。相手が放ったボールが台の外に外れると、石川と平野はその場で抱き合った。ベンチの村上恭和監督は両拳を突き上げて立ち上がり、福原は両手で顔を覆っている。日本卓球界初のメダルが確定。全員の目に涙が光っていた。福原は言った。「ずっと頑張ってきたことが、この一瞬で報われた気がしました」
 88年のソウル五輪で正式競技となってから7大会、24年。村上監督は「試合は短かったが、長い本当に長い戦いだった」と振り返った。思い起こすのは、3位決定戦で韓国に0-3で敗れた北京五輪以降のことだ。日本はその後の4年間、ターゲットを北京五輪銀メダルのシンガポール、銅メダルの韓国に絞って対策を練ってきた。勝つために選んだ道は、世界ツアーを転戦し、国際経験を積むこと。現在、世界ランキングで石川が6位、福原が7位に位置しているのも、その中で結果を残してきたからだ。今大会の出場チームの中でトップ10ランカーが複数いるのは、中国と日本だけ。着実に実力を上げてきた証しだ。(後略)
 (12.8.6『毎日新聞』

福原愛にあこがれた石川佳純

北島康介にあこがれた立石諒。


その2人が今やバトンを引き継ぎ、日本のエースになっている。

世代交代…まさに大河ドラマだよなぁ!


それにしても、1人スター選手の存在があるだけで、その業界はこんなにも潤うのか。

その時代だけじゃなく、その次も、そしかしたらその次の次も…受け継がれる素晴らしいものがある!

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