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2012年8月の記事

2012/08/31

別れは4年後、突然に。

月曜日のプロレス観戦

休憩が終わり、いよいよメインイベント。

注目の一戦だ。
ワクワク・ソワソワしながら自分の席に戻り、座ろうと思ったら、ポケットに入れていたデジカメを落としてしまった。


まぁ、落とすことはよくある

気にせず電源を入れると、

「う、うーん…。」

「…。」

「…。」

レンズを出したまま完全停止!

後から思い出してみると、いつもは角から落下するのに、今回に限って「ぺたーん!」と地面と平行に、叩きつけられるように落としたからなァ。


っていうかこれからメインだよ!
楽しみにしていたメインイベントなのに!

葛西の…葛西のハレ姿が…。


さっきまで散々カメラ構えていたのに、メインだけ撮らないとは…

周りの人に、
「コイツ大事なカメラ壊した!」
と気付かれたら恥ずかしいので、

“大切な試合はファインダー越しじゃなく肉眼で見る”
通なプロレスファンを気取っていた。


と、いうわけで、カメラ破損。

気付けば4年使っていて(前のデジカメも、前の前のデジカメも4年使用)、最近画像にノイズも入り、そろそろ買い換えようと思っていたのもあったので…
修理せずに、新しい子を迎えようと思う。


私のデジカメ3号よ、一緒に色んなところに行ったね。

カワイイ女の子から強いレスラー、おいしいご飯にキレイな空、色んなモノを撮った。
君の光学7.0倍ズーム+デジタルズームは素晴らしかった。安い席を買ったプロレス会場でも、心強かった。

今まで本当に…本当にありがとう!!

遺影…レンズが出たままなのが忍びない

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2012/08/27

帰ってきたクレイジーモンキー

FREEDOMS・葛西純プロデュース興行“デスマッチトーナメント2012”へ。

ちょうど1年前、「来年負けたら引退」を宣言した葛西だったが、トーナメント直前になって古傷のヒザを大ケガ。
引退うんぬんの前に参加さえも危ぶまれていたが、ギリギリで間に合った!

後楽園ホール!


しかし久しぶりに見た葛西の両ヒザには、テーピング…じゃない、もはや器具のようなもの。
ガッチガチに固定されたそれを見ると、ムリをおしての復帰は明確で、全身には悲壮感が漂っていた。


しかし試合は変わっていなかった、狂う!
準決勝で早くもカミソリボードを持ち出し、頭から突っ込む。

決勝ではリングにポッカリと空いた穴へ、パワーボムでガラスを突き破り真っ逆さま!

そこから血まみれで這い上がる姿からは、プロレスでまだまだ生きたいという叫び声が聞こえるようだった。


他にも剣山、竹串、カッターナイフが乱れ飛ぶ、まさしくハードコアマッチを征し、

「まだまだ暴れ足りねぇ!狂い足りねぇ!」
と叫んだクレイジーモンキー。

試合途中からあまりに壮絶な父の姿に涙し、試合を見れなくなっていた愛息のもとへ駆け寄り、血まみれのまま抱き締める姿は、美しかった。

準決勝はラダーデスマッチなのに蛍光灯!カミソリ!


ケガからの生還。
デスマッチからの生還。

ヒザの状態は心配だけれども、葛西純はまだまだ生き続ける!

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2012/08/25

夏を取り戻せ

先日海に行ったら、すっかりその夏らしさにハマってしまった。

こうなると「夏を取り戻そう!」のスローガンが発生。

「海の次は…花火だ!」

ということで、慌てて週末開催の花火大会を調べ、“あしがら花火大会”に行くことにした。


“まつだ観光まつり”が同時開催されていて、会場に向かう途中では、地元中学校のチアガールたちの行進や、小学生たちによる大名行列、そして神輿も練り歩いていた。

子供たちのそれはお披露目会的で、後ろにはカメラを手にしたお父さんお母さんたちがピッタリくっつき完全に行列の一部。ほほえましかった。


会場の河原は見晴しがよく、遠くには富士山がくっきり。
夕焼けも美しかった。

夜店もいっぱい


全体的にどことなくのんびりしていて、陽が沈むと結構な人が出てきたけれどもギュウギュウということはなく、部活帰りの高校生や・浴衣を着てバッチリキメた女の子・グループデートの一群・よちよち歩きのおばあちゃんを含めた家族連れなど、地元の人たちにまざってゆったり鑑賞できたのであった。

花火の数は少ないかもしれないけれど、花火大会特有のゴミゴミ・ギスギスが苦手な私にとって、とてもステキなイベントだった。

ドーン!


それにしても…夏が…終わるなァ。

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2012/08/23

夏バテ

夏バテをしたい。

エアコンカゼでセキが止まらなくなったり、汗で肌荒れとかはいくらでもしているのだけれども、夏バテだけはなぜか、絶対に、ならないのだ。


夏バテをしたい。

食欲がどこかに飛んで行って、ヤセたい!


今日もお昼にカツカレーを食べて、ボリボリおやつのおせんべいをかじっていたのに、この時間になったらもうお腹が空いている…ラーメン食べたい。それとビール。

夏バテ、してみたい!

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2012/08/21

夏休みオワッタ!

(きのうのつづき)

熱川は海に面する山につくられた、小さな街。
そこにたくさんの源泉が湧き出ていて、湯気に包まれたここはまさに温泉地だ。

モクモク!


しかし商店は、数軒の飲食店・海関係の雑貨屋・干物屋・遊戯場があるくらいで商店街らしいものはなく、多くの建物は古びていて、潰れたお土産屋やホテルも目につき…
お世辞にも活気があるとは言い難い雰囲気だった。

その終末的な雰囲気と、人でゴチャゴチャしないのが、私は好きなのだが。


そんな勢いのまま、期待しないで“熱川バナナワニ園”に行ったら…
(失礼ながら)意外と盛況!

家族連れが多く、子供たちはワニにテンション上がりまくり。
敷地も、分かれているけれども広く、思った以上に楽しめた。

ワニワニパニック


オススメは、ガラスに鼻を「ブヂュ!」と押しつけてくるマナティ。

そしてオオバタン。
一緒に話して、首をかしげたりおじぎをしたりバイバイしたり…かわいかった。


冠の1つであるバナナも、フルーツパーラーでいただいたら、ものすごくおいしいの!

強い甘みだけれどもちゃんと酸味もあって、それでいて固さもちょうどいい!
驚いた。

「とりたてバナナ」


美しい自然があって、楽しいテーマパークがあって、おいしいお魚がいて、がんばっているお宿があって…

熱川、あなどれないな!
と実感したのであった。


夏休みのシメは、駅の目の前の干物屋さん“甲子苑”でビールとイカ焼き。

うーん、これも最高においしい!

帰りはリゾート踊り子に乗りました、感動!

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2012/08/20

夏休みトッタ!

夏休みをとった!

特急踊り子に乗って、伊豆熱川へ行った。


何年ぶりかで水着を着て海に入ったのだけれども、大きめの波に翻弄され、思った以上にしょっぱかった海水に粘膜をやられ、日焼けで背中をヒリヒリさせながらも、楽しめた。

海の家は1軒だが近くにコンビニもあり。
更衣室なし、トイレあり。
ライフセーバー常駐。

こじんまりしているが、お客さんも多過ぎず少な過ぎず、いいビーチだった。

12時の熱川YOU湯ビーチ


さんざん遊んだ後は、濡れたまま山を登って、“たかみホテル”にお世話になる。

海レジャーをどうしてもためらってしまうのが、砂まみれの体や水着の事後処理。

でも今回はしかと露天風呂の付いた部屋をとってもらった(しかも格安)ので、とても楽だった。
暖かい湯船にザブーン!

お酒も飲んだー


街同様歴史ある古い建物だったけれど、まさしく昭和リゾートの姿。
宿の人はフランクで、これはこれで大いに好印象だ。

名産の金目鯛、そして鯵、とてもおいしかった。

デカい!


感動したのは美しい星空と美しい朝焼け・海の向こうの日の出。

おフロ浸かりながら見ました、ため息…


アクティブに、そしてのんびりと、ようやく夏を満喫できた気がする。


(あしたへつづく)

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2012/08/19

まだまだ!

残暑厳しい中買い物に出かけると、色んなお店でビーチサンダルのセールをやっていた。


まだ夏休みをとっていないというのに…

まだまだ…夏はまだあると言って!まだまだこれからだと言って!まだまだ!

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2012/08/17

匂い

季節の匂いって、ある。

今だと、
「あぁ~、夏だな!」
と感覚的に感じるアレ。


そしてその匂いで、色んな同時期の思い出がフラッシュバックする。


夏の匂いをかいで私が必ず思い出すのは、部活動しに学校へ歩いている中学生の自分。

ジリジリお陽さまが照りつける、夏の真っ昼間。
暑くて誰も歩いていない、アスファルトの1本道。

ジワジワ鳴き続けるセミの声だけが響いて、遠くの青空と入道雲に吸い込まれて行く…憂うつな気持ちを乗せて。

だから夏の匂いは、すこし毛だるい気分を甦らせるのだ。


今日行った飲み屋さんで働いていた女の子は、夏の匂いをかぐと、どうしても地元のお祭りと家族で毎年行っていた海とバーベキューを思い出し、ウキウキしてしまい、

「何で自分は今仕事してるんだー!うがー!」

となってしまうと嘆いていた。

辛いね…。

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2012/08/15

腹立たしいです。どちらにも。

 【ソウル時事】韓国の李明博大統領は14日、教育関係者との会合で、天皇陛下の訪韓の可能性について、「(天皇陛下は)韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方に真の謝罪をするべきだ」と述べ、実現するには植民地時代の独立運動家への謝罪が必要との考えを示した。
 天皇訪韓については、李大統領は記者会見などで前向きな姿勢を示してきたが、計画が具体化しているわけではない。今回の発言は、10日の竹島(韓国名・独島)訪問に関連して言及された。反発する日本への当てつけとみられ、日本側のさらなる反感を買いそうだ。(後略)
 (12.8.14『時事通信』

「未来志向の関係」もあっという間にご破算。

支持率回復のために、特にこの時期、うじうじチクチクと日本に因縁をつければてっとり早いのもわかる。

だけれども、さすがにちょっとやり過ぎだ。


先のオリンピック・サッカーの件で、自分達のやり方のままだと国際的に異常で、通用しないということがわかったのだと思っていたが…
恐ろしいほどに自分本位で、恐ろしいほどに反省の無い国なのだと痛感させられた。

国のトップも、アスリートも、一般国民も、揃って同じようなのだから…
67年前に我々の先人たちが「鬼畜米英!」と叫んでいたような洗脳教育の怖さと、未だ現代社会でそれを行っている愚かさを感じる。


そして、それに対する日本の弱さ・無能さにも腹が立つ。


普通、拙い子どもが隣にいたら、大人は叱りつけ、教え、導くことだろう。

感情的には国交なんて必要ないとも思えてしまうけれども…
望もうが望むまいが未熟な隣国が存在してしまっている国家として日本がすべきことは、国際社会の一員として当たり前のことを当たり前にすること・してあげること。

この場合は、絶対に、気を遣って黙ることじゃない。

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2012/08/13

お盆です。

世間は続々とお休みに入っているようで、通勤電車も今朝はスキスキ。
いつもこれくらいだといいんだけどなぁ。


夜の街もいつもとは雰囲気が異なる。

終電真際の渋谷駅は、いつもの喧騒がウソのよう、ゴーストタウンのような静けさだった。

ダレモイナイ…


と、いうわけで私は、

「なじみの店が空いていると寄ってあげてしまう優しい自分」

と言い訳しながら、ハシゴ酒をするのであった…。

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2012/08/12

おいしいインド料理

辛いものが苦手だし、パクチーも苦手だし、ココナッツも苦手だし、スパイスも苦手だし…
そんな私がなぜか冒険してインド料理を食べに、京橋の南インド料理屋“アーンドラダイニング”へ。

ナンじゃないの


ここの料理は辛過ぎず、クセあり過ぎず、ちょうどいい!

この地方独特の細長いお米、コレも他のレストランで食べる時いつも「臭いな!」と思うのに、ここのは全然大丈夫で、おいしく食べられた。


頼んだのはディナーのセットだったのだけれども、アラカルトのメニューも豊富だったので、また行ってみたい。

ビールの種類がもっとあったらなお最高だ。

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2012/08/11

伝説が、壮絶に、終わる。

『ダークナイト ライジング』鑑賞。

今回のバットマンの仇役ベインは、ある確固とした想いを基に行動しているため、圧倒的に無秩序・無思想であったジョーカーと比べると魅力は劣るのかもしれない。

ただ肉体的には至上最強であり、物語終盤にその想いを目の当たりにした時、彼への見方が大きく変わる。


シリーズで変わらない、絶望と希望、悪と正義、闇と光がまどろむ中、唯一確固としてしていたのは…キャットウーマンの美しさ!

セクシーだけれどキュート、タフだけれど脆さも持つ、そんな彼女に魅了されっ放しだった。
美しさは何よりも勝る!


影の同盟、ゴードン警部の思い、ブルースとアルフレッドとの関係、
そして未来に繋がる、あの名前のあの人物…

色々なものが消化され、三部作の最後にふさわしいイイ作品だった。

そして初IMAX!

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2012/08/06

スターの輝きは永遠

 卓球の女子団体準決勝のマッチポイント。相手が放ったボールが台の外に外れると、石川と平野はその場で抱き合った。ベンチの村上恭和監督は両拳を突き上げて立ち上がり、福原は両手で顔を覆っている。日本卓球界初のメダルが確定。全員の目に涙が光っていた。福原は言った。「ずっと頑張ってきたことが、この一瞬で報われた気がしました」
 88年のソウル五輪で正式競技となってから7大会、24年。村上監督は「試合は短かったが、長い本当に長い戦いだった」と振り返った。思い起こすのは、3位決定戦で韓国に0-3で敗れた北京五輪以降のことだ。日本はその後の4年間、ターゲットを北京五輪銀メダルのシンガポール、銅メダルの韓国に絞って対策を練ってきた。勝つために選んだ道は、世界ツアーを転戦し、国際経験を積むこと。現在、世界ランキングで石川が6位、福原が7位に位置しているのも、その中で結果を残してきたからだ。今大会の出場チームの中でトップ10ランカーが複数いるのは、中国と日本だけ。着実に実力を上げてきた証しだ。(後略)
 (12.8.6『毎日新聞』

福原愛にあこがれた石川佳純

北島康介にあこがれた立石諒。


その2人が今やバトンを引き継ぎ、日本のエースになっている。

世代交代…まさに大河ドラマだよなぁ!


それにしても、1人スター選手の存在があるだけで、その業界はこんなにも潤うのか。

その時代だけじゃなく、その次も、そしかしたらその次の次も…受け継がれる素晴らしいものがある!

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2012/08/05

八王子の底力

八王子まつりに行った。
3日間開催の最終日。

ケイハチは蚊帳の外


なんと甲州街道を完全封鎖!
そこに昼過ぎから各町内、30を軽く超える山車や神輿が出てきてねり歩くのだ。

山車はすれ違う時に「ぶっつけ」というお囃子勝負があったりして、それは華やかであった。

広い広ーい


沿道にはたくさんの露店。
地元のお店の出店も。

道は広いので、たくさんの人がいてもゴミゴミしない。
子どもからお年寄りまで、みんなが楽しんでいた。


東京のお祭りなんて、下町方面だけかと思っていたけれども、ところがどっこい都下の八王子でこんなにも大規模で熱いお祭りが開催されていたのかと驚いたのであった。

八王子、スゴいね!

ヤンヤヤンヤ

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2012/08/04

世界一クレイジーな商店街

毎年恒例横浜六角橋商店街“商店街プロレス”

横浜地方は昼過ぎくらいに猛烈なゲリラ豪雨に襲われ…こちらもほぼ毎年恒例。
一体誰が雨男雨女なのか…。


今年の商店街の目玉は、六角橋の新名物、
“横浜スカイトゥリー”
のお披露目。

こっこれが新名物!


しかしそれがちょうど試合と重なっていて…
危険で悲しい事故が発生しないかと、心配していた。


冒頭のあいさつで、石原商店街本部長が、
「えーこのスカイトゥリーを、末永く商店街のシンボルに~」
と言っていたのに一転、

「せーの、ブッ壊せ!」
と流れを無視して開会宣言。


その予告通り、メインの試合開始直後から、あっという間にスカイトゥリーは解体され、凶器として使われてしまうのであった。

ちょっちょっと待って!


もっと溜めて溜めて、最後にドカーンと壊すのかと思っていたら…
まさかのプロレスファンをも欺く破壊的なこの流れ。

ためない


もぅわけわかんない!
さっさすが世界一クレイジーな商店街だぜ!

最後は蛍光灯エアギターセッション!

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2012/08/02

無気力過ぎた

 世界バドミントン連盟は1日、ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスで31日に無気力試合を行った韓国の2組と中国、インドネシアの各1組の計4組の失格処分を確定した。処分の発表後、韓国とインドネシアは不服として提訴したが、インドネシアはその後に取り下げ、韓国については同連盟が却下した。中国は処分を受け入れて提訴しなかった。(後略)
 (12.8.2『毎日新聞』

映像を見たら、想像以上に無気力で、思わず笑ってしまった。

『Qさま!!』の企画、水泳大会の参加アイドルの全てがマネージャーから「わざと負けて」と言われる、“アイドル出来レース”を思い出した。


しかしながら自分のために祖国のために、予選順位をどうにかしようと思うのは、あり得ることだと思う。

とどのつまり、やり方があまりにもヘタ過ぎたってことだよなァ。

さすがに自分からミスをしちゃあねェ…。

途中主審から注意があったのにもかかわらず変わらなかったところを見ると、もはや処分もしょうがないように思う。


何よりかわいそうなのは、世界最高のプレーが見られると実際に足を運んだお客さん。

そんな人たちを前にして、あんなプレーをできるというのは、いくらプロ選手じゃなくとも何かおかしい気がしてならない。


いっそのこと不戦敗みたいな制度があった方が、まだ不快にならずに済むと思うが。

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