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2012/07/04

流れというものは確実に存在する

 悲劇はまたも繰り返された。4番手で登板した阪神・榎田大樹投手(25)が2点リードの土壇場九回に3連打などで逆転を許した。救援陣が踏ん張れない現状に、故障離脱中の藤川も甲子園からチーム内競争をあおる強いメッセージを発していたが、思いは届かず借金は今季ワーストの5。5位広島とゲーム差は0・5まで縮まった。
 まさかの光景だった。九回2死から3連打で1点差とされ、なお二、三塁のピンチ。抑えの榎田がカウント2‐2から投じた内角低めのスライダーを梵が空振り。ゲームセットと思った瞬間、低めに落ちたボールを小宮山が捕球できず、白球は一塁ベンチ前まで転がった。
 (中略)
 そもそも八回に追加点を挙げられなかったのも問題だ。柴田が先頭で二塁打を放ったが、小宮山の一塁前へのバントで三塁アウト。相手の息の根を止められず、指揮官も「取れるところで取っていかないと、こういうことが起こりうる典型的なゲーム」と断罪した。
 和田監督は「今、チームはこういうところを乗り越えないといけない、というところに来ている。これでチームがガタッといかないように」。そう和田監督はナインに奮起を促した。故障者続出の穴は、投手、野手に関係なく全員で埋めるしかない。
 (12.7.3『デイリースポーツonline』

【9回表】稚拙な攻撃で追加点のチャンスを逃す
     ↓
【9回裏】あれよあれよとピンチを迎え、大逆転


こんな光景をプロ野球中継で何度目にしてきたことか。

プロスポーツの世界でさえこんなことがあるのだから、アマチュアの世界・我々の世界ではもっと発生することだろう。


紙一重でやってくるチャンスとピンチ。

日常生活ではどうだ。

お互いの「好き」と「嫌い」の思いとか、転職のタイミングとか…

私はその流れを、見極めていられているのだろうか。


イヤこれを突き詰めると、チャンスもピンチも、波風立たない中で過ごしていると何も起こらないということか。

チャンスでもピンチでも何でもいい。まずは何でもいいから、澱んでいないで流れを巻き起こしてみよ!かーっ。

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