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2012/06/06

選挙ブームが起これば国政選挙への投票率も上がるのか

 AKB48が8月29日にリリースする27thシングルの参加メンバー64名を決める「AKB48 27thシングル選抜総選挙~ファンが選ぶ64議席~」の開票イベントが、本日6月6日に東京・日本武道館にて開催された。
 (中略)
 4回目の総選挙を制し、1位の座を獲得したのは昨年2位の大島優子(チームK)。大島が泣きながらステージ上に上がると、昨年1位の前田敦子が大島に花束を渡し、2人は熱い抱擁を交わした。そして大島は2年ぶりにトップに立った喜びを「本当に、この景色をもう一度見たかったんです」と語り、前田に対して「AKB48の道をもっと開こうとして進んでくれたあっちゃん。私はこの順位で、その開いた道の土台になればいいと思っています。(メンバーの)みんなのコメントも志が高くて、それがあればAKB48はまだまだやれると思いました」と感謝の気持ちを語った。(後略)
 (12.6.6『ナタリー』

いやぁ、スゴかった。

テレビの生中継を見ている人の数(Twitterの実況で知る)や、ニュースでの取り上げられ方。
NHKでも流れたそうだから。


しかしこの“総選挙”って、1年に1回とか行われて、そのシーズンのセンターポジションを決めるのではなく、たかが次に出すシングル曲1曲のためだけのものだというから驚きだ。

そして次々回のセンターはまた選挙で決めるのか…と思ったら、突然ジャンケンをさせてみたり、何事もなくプロデューサーの独断で決められてみたりと、全くの一貫性が無い。


何というかこの適当さというか、
“プロデューサーと広告代理店の気まぐれで行われてる感”

“当の少女たちやファンが踊らされてる感”

これが、熱狂的ブームと同時に、アンチAKBを生んでいるんじゃないかと思う。


週刊誌各誌テレビ局各種、メディア内の全てを手なずけ、「AKBバンザイ!」を煽る手法も独裁的で、どうもうさんくさい。


アイドルを取り巻くわかりやす過ぎるほどの“光と影”。
まァそれもまた、見方によっては魅力なのだが。

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