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2012/01/02

1年の計は二日にあり

新年プロレス初めは大日本プロレス後楽園ホール大会。

去年の同興行ではその年の柱となったデスマッチリーグ戦“一騎当千”が開催されるきっかけとなっただけあって、期待していたが、やはり今年も同様の熱を帯びた大会になった。


今日、最強とも思われた伊東たかし組を破り、タッグ王者としては磐石と思われるヤンキーニ丁拳銃に挑戦表明したのは、石川晋也…ではなく団体内で最も若いハシツカの2人。

そして新チャンプ・アブドーラ小林に噛み付いたのは、タッグパートナーでもあった竹田誠志


これによって大日マットは複雑な世代闘争の様相を呈してきた。

伊東達の世代が壁になれるのか。
イヤそれより上の、WX、そして引退を控えた山川竜司の奮起も期待したい。4世代での戦いを!

ロッキンポが行った!


そしてもう1本の流れは、関本・岡林の持つアジアタッグのベルト。

今日はセミ前であした2人と対戦する曙・の“SMOP”が義人を圧殺。

セミでは逆に岡林が、ワイルド征矢を返り打ちにして、痛み分けとなった。


それにしても団体対抗戦はプロレスの醍醐味だ。

会場を包む歓声とブーイング。

私の隣には全日プロレスファンが座っていて、それがまた昔の昭和スタイルのツッパリみたいな格好で、「ナメるな」感を一生懸命出していて…
ビールを飲みながら「殺せ!オラァ!」などと叫び、

私が「義人!」と叫ぶと隣からヒジで「グイィ!」

「関本!」と叫ぶとヒザで「グイィ!」

「岡林!」と叫ぶとツバ「ぺッ!」

なんてしていて…それが怒りを通り越しておもしろくなってしまい、いつも以上に声を上げて応援してしまった。


その全日ファン。
岡林が勝つと同時に、征矢への「殺せ!」が「死ね!」に変わり、さらには私の対戦カード表を蹴っ飛ばして売店に行ったので…
お返しに残されてあったその人のコートを踏んずけてあげて、コチラもまた痛み分けとなったのであった。


いやぁ、楽しいなぁ!
人をそれだけ熱くさせるプロレスって、スゴい!

新年からその底力に、感心させられた。

機は熟した!

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