« まだ続く、NEOの未来。 | トップページ | はつぼり »

2010/06/06

もう大丈夫。ノアはもう大丈夫。

プロレスリングNOAH後楽園ホール大会。

会場は超満員札止め。
場内に渦巻くのは、熱気というよりは、“期待”。

復帰するKENTAに対して、そして“丸藤×KENTA”という団体最高のカードに対してのものだろう。


まずは2試合目。
マルビンの、健斗に対する厳しさがよかった。

実績もあり、モリシのパートナーでもある健介は別として、ノア(ファンも含め)の健介オフィス勢に対する姿勢は他団体なのに優し過ぎると思っていた。
そんな中でのマルビンの「何もさせない!」姿勢は、すごく刺激的だった。

マルビンって、結構、結構~熱いんだよね。


第5試合では、ついに吉江森嶋が遭遇。
お互い先発をかって出て、イキナリはじまったド迫力のぶつかり合いに、客席はどよめきっ放しだった。
モリシ吉江をふき飛ばせば、吉江モリシを投げ飛ばす!

そして試合後、ラブコールが成就し、シングルが決定!
この試合、見たい!

とにかくすごい肉厚!


セミファイナル。
場内がKENTAコールに包まれると、それに呼応するように丸藤コールが起こり、それが入り乱れての大歓声に。
やはり客席は、この2人の戦いを求めてたのだ。

おかえり!


やはり足攻め想像をはるかに超えるハイレベルな攻防に、熱い思いが加わって…過去の対戦以上の素晴らしい試合に!
ハイクオリティ!ハードヒット!
すごかった!熱かった!


三沢が亡くなって、追悼興行も終わって…ここ半年くらいのノアに沸き上がった、数々の不満。

それは欠場中のKENTAが全て代弁してくれた。
客席の空気を敏感に察知し、ファンの期待に応えるのが一流プロレスラーなら、KENTAは試合をしていない時でも、まさしくそれ。

復帰戦にこのカードを選んだのは、本当に勇気のいることだったと思うけれど、予想以上の完全復活だった。


そしてその不満を受け止めた丸藤も、立派だった。

「オイクソ野郎!…おかえり。」

言葉は要らない


2人が答えを出してくれた。

この熱さ、この緊張感、この充実感…ノアに足りなかったものはコレ!
そしてそれが今日、戻ってきて、ピースがパチッとハマったような感覚を受けた。


今日を境に、きっと団体はいい方向に転換してゆく。

だからもう大丈夫。ノアはもう大丈夫!

イケメンへのヒザ蹴り

|

« まだ続く、NEOの未来。 | トップページ | はつぼり »

「スポーツ」カテゴリの記事

「プロレス」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

鍛錬と研鑽、そして勇気でノアを熱くさせるKENTA。その帰還は本当に待望でしたね!丸藤の「おかえり」に込めた意味はノアの”両輪”という意味があってのものでしょうか…いや、王者・杉浦がいて、森嶋だって大勝負が決まりました。この男達で”目の離せない”ノアを作り上げてほしいです!

投稿: ばーにんぐK | 2010/06/19 00:06

ばーにんぐKさま、きょんばんは!

ようやく役者が揃ってきましたね!
有明に向けて、それぞれにテーマが生まれ、三沢の1周忌が終わって改めてスタートってカンジがします。
いいもの、見せてくれそうですよね!

後は…コタロウか…待ってるぞ!

投稿: かんげ | 2010/06/21 20:21

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86993/48632672

この記事へのトラックバック一覧です: もう大丈夫。ノアはもう大丈夫。:

« まだ続く、NEOの未来。 | トップページ | はつぼり »