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2010/06/20

三沢光晴という人

“6月13日”に、ミシマ社から発行された、『ドンマイ、ドンマイッ!―プロレスラー三沢からのメッセージ』を読んでいる。

故三沢光晴の、携帯コラム集だ。


当時寮住まいだった若手レスラーとの交換形式で連載されていただけあって、ここでの三沢は、自分の半分ほどの年齢の後輩相手に、一緒にバカもできて、でも暖かく見守る、兄のような懐の深さを見せている。


下ネタの直後に、ケガで欠場中のレスラーへの気遣いを見せたり。

「エ~、男だけでカラオケ~!?」って言いながらも、朝まで盛り上がっちゃうとか。

「オレは、お前たちみたいな『オタク』ってのじゃないからな!」って言いながら、仮面ライダーの変身ベルト集めちゃったり(棺にフィギア入れてもらってたくらい)。


ファンに対する言葉は、
「今回のイベントは、女の子のファンが少なかったなぁ…男のファンもすごく嬉しいけどね!」

と、こんなカンジ。


いいな、こんなアニキ!

改めて人間的にも素晴らしい人だったと実感させられ、そしてそんな三沢を身近に感じることができる、いい本だ。

三沢光晴『ドンマイ、ドンマイッ!―プロレスラー三沢からのメッセージ』

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