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2010/04/13

牛丼戦争に最終兵器投入か

 ・以下は、ゆでたまご嶋田氏の4/13のツイッターより。
 私は大阪なんでなか卯が大好きで 作品中も描いてたんですが アニメ始まるときに吉野家が東映さんにキン肉マンの食べてる牛丼を吉野家にしてくれないかと打診あり当時のプロデューサーがOKしたみたいで、その時は吉野家は倒産していて 是非ともこの話しをまとめたかった
 かくして毎週キン肉マンが美味しそうに食べる牛丼にこれまで 牛丼屋にこなかった子供たちがおしよせるようになり吉野家は倒産から再建に成功、ただし吉野家はキン肉マンの番組でいちどもスポンサードしたことないタダで宣伝再建したようなものです。
 たしか吉野家がしてくれたのはバフルのときに赤坂にあった高級牛丼のタダ券三枚くれたのと永久でタダで食えるふれこみだったどんぶりに湯飲みセット(まぁ ただで食べられなかったんだけど)
 そしてキン肉マンが29周年むかえたときお祝いの一環として集英社が吉野家に「なにかお祝いしませんか 今こそ恩返しするチャンスです」てふったところ「いや私どもはやる気はありません」と そこで手を挙げたのがすき家さんで「なか卯とうちは業務提携してます。ぜひともお祝いさせてください」
 トリビアの時も店員はゆでたまごが来るのは知っていて あの周りの客もみんな吉野家の社員だったのです。つまりみんなして私がタダで食べられないところを見ていた…悔しかったです、恩を仇で返されたとはこのことです。だから彼らはすき家との提携の時なにもコメントだせなかったのです。(後略)
 (10・4・13『痛いニュース』

一方からの発言しか聞こえてこないので、それだけで判断はできかねるのだけれども…

ゆでたまごのこの一連のツイートや記事の全てが正しいとするならば、驚くべき事実だ。


キン肉マン信者の私ならずとも、このアニメ作品がもたらした吉野家の宣伝効果は莫大なものであったと、当時を生きていた人なら誰しもが言うだろう。

あの頃、日本中の男の子が、「♪ぎゅーどんひとすじさーんびゃくねん!」と歌っていて…しかもその牛丼=吉野家だったのだから。
「今でいうと~。」なんて、現代の作品や現象とは比べられないほどの勢い、間違いなく社会現象だった。


だからこそ、それが無償で行われていたことには驚いた。

そして、過去のこととはいえ、その恩を無下にできてしまう企業には失望する。


吉野家に対しての思いもそうだし、昨年の「キン肉マン29周年イベント」に際して起こった(間違った認識による)ファンからの中傷に、作者もいよいよガマンできなくなってしまったのだろう。


きっと現役牛丼世代の半分は学生さんだが、もう半分は齢30台周辺の、ジャストキン肉マン世代。

その影響力は計り知れない。


(<トラックバック>○「ゆでたまご、吉野家との確執をtwitterで叫ぶ」←10・4・13『痛いニュース』

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コメント

ゆで発言が事実とするなら、そりゃないわ…と吉野家に思えますね。牛丼より安い豚丼をたまに食するのですが「すき家に乗り換えようかな」という気持ちになります…。♪はやいのうまいのやすいの~♪

投稿: ばーにんぐK | 2010/04/22 16:23

ばーにんぐKさま、きょんばんは!

キン肉マンがオレンジの丼持って踊っていた頃、吉野家は倒産?倒産寸前?だったなんて知りませんでした。
明らかにこの作品が会社の復興の立役者だとわかっているだけに、そりゃないわ…と思いますね。

まぁ私は元々“すき家”派なので(カレーは松家!)、いいんですけどね…。

投稿: かんげ | 2010/04/27 00:14

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