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2010/02/16

意見対立から逃げてはイケナイ

日常には、文句や反対意見の1つでも言いたい・言うべき瞬間がある。

例えば仕事で、あまりに不義理をされた時や、あまりに無茶なフリをされた時。


しかしそんな時でも私は、軋轢を生むのを嫌ったり、感情を露にするのが好きではないのもあって、それをグッと飲み込んでしまう。

「…ハイ…。」

と、受け止めるフリをしながら、不機嫌そうな雰囲気をかもし出すので精一杯。


趣味でもそういう瞬間がある。

例えば突然プロレスの会話がふってわいて、楽しい会話の序章のはずなのに、そこで、
「あの試合はブックが〜。」
とか、相手があまりにも自分のプロレス観とかけ離れていた時。


そんな時、意見をぶつかり合わせるのがめんどくさくなって、自分のプロレス論を語ることを止めてしまう。

「コイツプロレス脳が貧相!」

と心の中でツッ込みを入れながら、ニコニコ聞いているフリをしてしまうのだ。


でも本当は、これらはイチバンよくないことなのだ。

心から喜んでそれを受け止められるのならまだしも、不服と思っていることをわかってもらわないと、そして意見交換ができないと、次に絶対に繋がらない。
決していい方向に転がらない。

一回限りの関係ならいいが、“次”があるお仕事や友人関係においては問題だ。


そこで意見をぶつかり合わせれば、次の仕事の機会ではお互いもっとスムーズに・気持ちよく進行できるかもしれないのに。

そこで意見をぶつかり合わせれば、次会う時には最高の趣味の友人になれるかもしれないのに。


雰囲気や言葉尻なんかで他人を理解できる人なんて圧倒的に少なく、中には気付かないどころか、気付いてもその“言えないこと”を利用する人だっている。

言葉無くして相手に「わかってもらいたい。」「わかってもらおう。」なんていうのはあまりに受動的で、ワガママで、卑怯なことかもしれない。
これが許されるのはごく一部の権力者くらいなものだ。

言葉、そして意思表示する勇気は、本当に大事なものだと思った。


と、いうわけで、週末から飲み込み過ぎた不満がお腹の中で溜まり過ぎたのか、イライラで口唇ヘルペスの予兆があり…
“キレートレモン”を飲みながらの冥想で、なんとか予防したのであった。

のみまくりました

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