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2009/05/05

王座の行方(つづき)

(つづき)

○〈第6試合〉京子三田松本×アマンドラ
アマンドラが勝利し、面目を保ったが…まだまだ。
3人ともまだ凶器の使い方がヘタな感を受けた。
投げ渡された凶器をキャッチできずに相手方に渡してしまったり、チェーンの取り合いに終始してしまったり、イスの立て付けに戸惑ったり、武器を使った自分の手を痛めたり…。

チェーンだオラ竹刀はダンプ?
イスはラスカチョ?
ヒールの系譜には必ずと言っていいほど自身の代名詞的凶器が存在する。
それを見つけてはどうだろうか。


そしてもっと悪くなれ!
興行になくてはならない貴重な存在だからこそ、もっとお客さんに憎まれ・恐れられる存在になってもらいたい。


○〈第7試合〉さくら×田村様
チャンピオンシップ『ギャラクシー・エクスプレス』に乗り、いつになく険しい表情で入場してきたチャンプ。


ゴングが鳴れば、それは表情だけではなく。
田村様のムーブを完全にブロックする、厳しい攻め。
そして徹底的な腰狙い。
目を見張るような熱く、それでいて冷静な試合運びだった。
セコンドの後押しも受け…挑戦者を追い詰める!

アクシデントでも何でも、先のタフな試合の最後にリングに立っていたさくらは、間違いなく現時点で最強のチャンピオンだった。

セコンドのパワー!


しかしこのまま終われない田村様は終盤、伝家の宝刀エルボーで巻き返す。
強烈な1発…いや2発、3発が逆に王者を追い詰める!

そして、今日の試合で最後に立っていたのは、田村様だった。
伝説となりつつあるかつてのタイトルマッチ、そして同じく仲悪タッグ…
2人の歴史があるからこその濃密な試合だった。


マイクを握った新王者は、奈苗へのエールと、さくらへの感謝を。
そこにあったのは、メインイベンターとしての責任、覚悟。

ベルトが本命の元に戻り、全てがリセットされたような感がある。
しかしこの一連の流れを経験し、田村とさくら
そしてその2人に大きな借りができた奈苗までもが、また1つレスラーとしてステップアップしたことと思う。

今日勝ったのは田村だったが、その責任と覚悟は、ベルトを巡った3人全員から強烈に感じることができたからだ。

やっぱ最後は田村様!

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コメント

竹刀をプロレスごときの武器に使うのは最低だ。
それを見て楽しむやつは馬鹿だ。
そしてこんなところに書き込む俺も、もっと馬鹿だ。

投稿: | 2009/08/19 11:45

こんばんは。

フォーク、竹刀、ブルロープ、チェーン、有刺鉄線バット…プロレスのヒールには代名詞的凶器がつきもですが、アマンドラにはまだコレといったものができていないですね。
もっともっと憎まれて、エキサイトさせてもらいたいもです!

投稿: かんげ | 2009/10/01 21:04

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