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2009/03/20

知識は財産です

男子の知識への執着はすさまじい。

例えば各おたく業界。

誰かより1つでも多くの年号を覚えている者・1つでも多くのキャラクターを覚えている者・1つでも多くのイベントを知っている者…
その知識の量で、その道に対する“詳しさ”はおろか、それ以上の“愛情”までも計り、優劣をつけるのだ。

まぁ「好き」のモノサシというものがあいまいだから、それくらいでしか計れないのか。
男性は仕事だって趣味だって、常に他人との間に優劣をつけたがるものだという証明か。


女の子がよく、
「歌手の○○ってカッコいいよね~。すごくファンなの!」
と言う。

しかしそこで、
「確かに○○はいいね。彼は何歳だっけ?誕生日いつだっけ?」
と聞いても、

「そんなの知らないよ。」
と返されることが多く、

そこで男子は、
「それでもファンと言えるのか!?」
と憤慨する。

…ここに男女の違いを強く感じるのだ。


女性は自分が「好き」だと思ったらそれで完結し、他人は関係ない。
しかし男性は、「好き」なら他人よりも「好き」にならねばと思うのだ。


インターナショナルタウンさて。
休日の秋葉原にはたくさんの観光客(私も含めて)。

レトロゲームのお店やなつかしいアニメグッズのお店では、あちこちから、
「なつかしい!なつかしぃぃぃ!」
「オレが子供の頃には~!」
という、男性グループ内での思い出話や、カップルの男性がカノジョに教授する声が上がる。

その全てが大声で展開され、仲間内を超え他人に対してまでの、
「オレがイチバン思い入れがあるのだ!好きなのだ!」
という主張がビシビシ感じられ…店内はまるで知識量の戦のようになっていた。


そんな彼ら彼女らの横に、1人でたたずんでいるその道の玄人(秋葉原常連客・予想)がいて、きっと心の中で、
「このにわかファンどもめが!うるさいぞ!」
などと突っ込みを入れまくっているのだろうなと、遠くからその戦況を見守っていた。

上には上がいるからね。

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