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2009/03/01

START OVER(つづき)

(つづき)

○〈第6試合〉バイソン彰俊ダグ×三沢小川谷口
衝撃!「スパルタンX」がアレンジされて新バージョンになってた!

○〈第7試合〉杉浦潮崎×中邑君ミラノ
対抗戦にミラノというのがわからないが、NOAHにしては珍しく殺伐とした空気が客席に充満した、対抗戦らしいとてもいい試合だった。
私は中邑君好きなのでどちらにも着けず、声援を送りにくい試合だったが…。

NOAHファンの潮崎に対する期待値がすごく、逆水平のたびに大歓声と、どよめきが。
杉浦も非常に気合いが入っていて大活躍し、今日はノア勢の完勝だった。

因縁


○〈セミ〉中嶋君×KENTA
交錯!序盤のドラゴンスクリューから、勝彦のヒザ攻めによる一方的な試合。
まさか、ここまで一方的になるとは…怖いほど冷静で、まさに王者の貫禄。
末恐ろしいハタチだ。

しかし同時に、中嶋君らしくない戦いだったのも確か。
普段のようにガンガンぶつかり合って、お客さんの支持を背負って戦うわけではなかったので、会場はどんどんKENTA応援ムードになり…
結果最後の最後で、その空気に押し潰されたように感じる。
しかし、わずかな間の王位でも、この抗争で学んだことはたくさんあったことだろう。
ホンっト…末恐ろしい。

背水の陣でタイトルマッチに望み、結果を出したKENTAもお見事。
終盤は激しさと読み合いの、息をもつかせぬ、予想を超えた攻防だった。
この2人の試合は何度見たって素晴らしく、飽きないと思う。

go 2 sleep!


試合後、KENTAを黒覆面の男が襲う。
一体誰だ…!?
ノアジュニアは再びKENTAを中心に廻り出した。

○〈メイン〉健介×秋山
ドッカーン!気力体力共に充実した王者は本当に強い!
そんな強烈な攻撃の前に劣勢になることが多く、試合中盤からは負傷かしきりに胸を気にしていた秋山

そんな中、活路を見い出したのはフロントスリーパー。
そしてニー。
最後はスターネスダストα!

『週プロ』にあったが今日は、最近後輩の壁になることが多かった秋山が久々に“上”相手に戦う試合だった。
やはり彼は上を向いて戦う、今日のような姿がイチバン似合うと思った。
だってデビュー戦からずっと秋山は上と戦い、プロレス界をすごいスピードで駆け上ってきたのだから。
もっと上を向いて。
まだまだ老け込むには早過ぎる!
試合前の「全身全霊で。」という本人の言葉からは、あの頃のような姿を再び取り戻そうとする思いを感じた。

久々にベルトを巻いた新チャンプが、何を仕掛けてくるか楽しみだ。
秋山準は歩みを止めない!


対抗戦で負けが込んでいたNOAHだったが、今日は完全勝利。
新日本との星が五分になり、健介オフィスに流出していたベルトが戻ってきた。
そして団体の柱の1つである小橋の復帰。

小橋のTシャツにあった言葉そのままに、まさにNOAHの“START OVER”の日だ。

またそれは、リング上だけのことにあらず。
最後の勝利者インタビューで秋山の口から、
「選手一同…」
という言葉を聞いて、ハッと思った。
日本テレビでの地上派中継終了という逆風の中、これは新王者の、団体の、決意表明。

改めてプロレス界の盟主として、プロレスのために、NOAHにはがんばってもらいたい。
今日の武道館の満員のファンは、信じている!

改めてもう一度…START OVER!

頼んだぞ秋山!

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