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2009/02/21

2年間渡せぬタスキ

昨年の第1回に続き、
“日産スタジアム駅伝大会”
に参加した。

今年はメイン会場をスタジアム内に移し、規模を拡大しての開催だ。

やはりスタジアムの美しいトラックを走れるのは、市民素人ランナーにとって光栄だし、少々の緊張を覚えるものだった。


朝。
風が強いもののよく晴れた、絶好のマラソン日和。

おてんき


そんな中私は、きのうの飲み会ですっかり駅伝を忘れてハッスルしてしまい、しっかり二日酔い。
地元マラソン部部長失格である。

えずきながら何とか準備をしたが、上着は忘れるわサポーターは忘れるわ散々だった…。

思ったより広いような狭いような…


私は昨年同様、1区(8,2Km)の担当。
スタート後あっという間に体力が底をつきフワンフワンしてしまったが、リタイヤするわけにはいかない。

今年は、前回係員にゼッケンをコールしてもらえず失敗した、
「“タスキ繋ぎ”を成功させる!」
という大きな目標があるからだ!


なんとか中継地点に戻って来ると、異様な雰囲気。

自分の番を待ち切れずに前に前にと押し寄せる2区のランナー達。
それに対して「下がれ!」と怒号を発する係員。
タスキを振りながら、姿の見えない次の走者の名前を叫ぶ1区のランナー達。

まさに阿鼻叫喚の図。
次走者の呼び出しは半ば放棄されているようで、やはり今年も、めちゃくちゃだった…。


現状ではスタッフもランナーも、どちらのマナーも最悪で、大会として機能していない。
スタッフの人数を増やし、テープなど物理的なもので次走者を区切って厳しく統制し、その代わりに呼び出しを完璧なものにする。

そしてランナーもそれを信じて、自分のゼッケンが呼ばれるまでじっとしている。

当たり前のことながらお互いを信頼しなければ、人数の多いこのような大会は成功しないと思うのだ。


次回への大きな大きな課題。
そして目標の継続。

タスキはまた繋がってしまった。


我がチームの他のメンバーも、
「練習1日だけ」「横っ腹が痛い」「集合時間に遅刻」
と、各々自己責任ながら最悪のコンディションの中で、結果昨年よりもちょっとだけ早いタイムで完走できたのは、経験とのびしろだと思いたい。

3年目は、色々な意味で今年よりもスッキリと終わりたいものだ。

「芝生は入っちゃダメ!」とみんなすごく怒られてた

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コメント

 あ、どうも。

 今年も何というかアレでしたね、タスキは。

 なんかもう、みんなして余裕ないんだわ。

 来年こそは3度目の正直と行きたい所ですが、2度あることはとも言いますし、どうなるのでしょうか。運営側、参加者側、双方ともまだまだ改善の余地はアリアリですね。

 タイムのことを全然気にしていなかったのですが、およそ5kmで約22分ですか…、うーん、もう少しいけそうですね。来年は10分台でタスキを繋ぎたいものです(2区、3区なら)。

投稿: STR | 2009/02/25 22:07

STRさま、きょんばんは!

いやーもう、中継地点200メートル前から、
「ダメだなコリャ!」
という雰囲気ギュンギュンしてましたよ。
素早く拡声器を持っている人を見つけ、直行しました…。

STRさまはそこでケンカになったおっちゃんに、タイムで勝っているといいですなー。

私もそうですが、そのペースって、ハーフマラソンの時のと変わらないんですよね。
なんでこんなに遅くなっちゃうんでしょう。
限界線引くの早すぎるんでしょうかねー。

まぁ来年は改めて!順番をシャッフルしますからね!
色々楽しみです。

投稿: かんげ | 2009/02/26 18:33

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