大好き!牛タンタン
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毎日寝る前に20分ずつプレイし続け、ついに『ドラゴンクエストⅤ』をクリアした。
最終決戦メンバーは、家族と、プックル・ロビン・エミリー・ベホマン。
50匹以上倒したのに、結局はぐれメタルは仲間になってくれなかった…
おかげでレベルばかり上がってしまった。
エピローグ、サンタローズの町が復興しているところに感動。
人生という歴史の重み・世代を超えて受け継がれる意志…
世界中の人々の息づかいから、それは主人公達だけのものにあらず、小さな町のごくごく普通の人々にだって存在するものなのだと感じ、改めて重厚な素晴らしいゲームだと思った。
まさにRPGというシステムにピッタリのストーリーだ。
やっぱりドラクエはおもしろい。
早く『ドラクエⅥ』、リメイクされないかなー。
私の中でドラクエはこの『6』で止まっているので、先日発売延期が話題になった『9』は、今のところ興味が湧いていない。
人生に、時の砂っ。
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東京23区内に住んでいる人に、
「どこに住んでるの?」
と聞くと、大抵、
「港区。」
「杉並区です。」
など「~区。」と答えるのだが…
ハッキリ言って県下者にはどこだか全くわからない(どこら辺かの目星もつかない)。
「白楽だよ。」
「上星川っス。」
とか、“最寄り駅”で言ってYo!
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毎年、春の訪れの最初の便りである梅の開花を、ブログ同志さまの記事で知る。
身近に梅の木があるというのにそれに気付かないのは、
「自然から四季を知る。」
という、人間としての余裕や豊かさの貧困だと痛感させられている。
と、いうわけでそれを今日眺めたところ、すでに散り始めていた…。
貧困、貧困…程があるっ!
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昨年の第1回に続き、
“日産スタジアム駅伝大会”
に参加した。
今年はメイン会場をスタジアム内に移し、規模を拡大しての開催だ。
やはりスタジアムの美しいトラックを走れるのは、市民素人ランナーにとって光栄だし、少々の緊張を覚えるものだった。
朝。
風が強いもののよく晴れた、絶好のマラソン日和。
そんな中私は、きのうの飲み会ですっかり駅伝を忘れてハッスルしてしまい、しっかり二日酔い。
地元マラソン部部長失格である。
えずきながら何とか準備をしたが、上着は忘れるわサポーターは忘れるわ散々だった…。
私は昨年同様、1区(8,2Km)の担当。
スタート後あっという間に体力が底をつきフワンフワンしてしまったが、リタイヤするわけにはいかない。
今年は、前回係員にゼッケンをコールしてもらえず失敗した、
「“タスキ繋ぎ”を成功させる!」
という大きな目標があるからだ!
なんとか中継地点に戻って来ると、異様な雰囲気。
自分の番を待ち切れずに前に前にと押し寄せる2区のランナー達。
それに対して「下がれ!」と怒号を発する係員。
タスキを振りながら、姿の見えない次の走者の名前を叫ぶ1区のランナー達。
まさに阿鼻叫喚の図。
次走者の呼び出しは半ば放棄されているようで、やはり今年も、めちゃくちゃだった…。
現状ではスタッフもランナーも、どちらのマナーも最悪で、大会として機能していない。
スタッフの人数を増やし、テープなど物理的なもので次走者を区切って厳しく統制し、その代わりに呼び出しを完璧なものにする。
そしてランナーもそれを信じて、自分のゼッケンが呼ばれるまでじっとしている。
当たり前のことながらお互いを信頼しなければ、人数の多いこのような大会は成功しないと思うのだ。
次回への大きな大きな課題。
そして目標の継続。
タスキはまた繋がってしまった。
我がチームの他のメンバーも、
「練習1日だけ」「横っ腹が痛い」「集合時間に遅刻」
と、各々自己責任ながら最悪のコンディションの中で、結果昨年よりもちょっとだけ早いタイムで完走できたのは、経験とのびしろだと思いたい。
3年目は、色々な意味で今年よりもスッキリと終わりたいものだ。
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今夜は、お世話になった職場の上司の送別会だった。
自分も含め、仕事における代わりなんていくらでもいるのが常である。
だけれども、思い出が作用する人間関係において、その人の代わりになるものは他になく…
仕事は当たり前のように廻り続けるのに、当たり前だった日々の光景は、今日を期にガラリと変わるのだ。
改めて別離というものは寂しいものだと思った。
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早くも盛り上がりを見せているWBC。
と、いうわけで私も、ジャパン(原監督風に)のスターティングメンバーを組んでみた。
よくノートに好きなプロ野球選手を書き出し、並べていた、小学生の頃を思い出す。
ちなみにこれは“予想”ではなく、“希望”。
私が監督だったらこうオーダーを組むというもの。(↓)
-----------------------------
1、イチロー 右翼手
2、川崎宗則 遊撃手
3、内川聖一 一塁手
4、松中信彦 DH
5、栗原健太 三塁手
6、岩村明憲 二塁手
7、青木宣親 左翼手
8、稲葉篤紀 中堅手
9、細川亨 捕手
岩隈久志 投手(先発)
田中将大 投手(中継ぎ)
藤川球児 投手(抑え)
-----------------------------
少し打線にパンチ力がないか。
改めてジャパン(原監督風に)は守りのチームなのだと思った。
それと右バッターがいないなー!
キモは、やはり3番4番。
昨年日本球界で大活躍した内川。
レギュラーシーズンでは無類の強さを誇るが、短期決戦ではなかなか活躍できない松中。
この2人が世界の舞台でも、ハレの舞台でも輝かなくては、ジャパン(原監督風に)に勝利はない!
北京オリンピックの時はテレビの画面を正視することができなかった。
緊張し、畏縮するプロの選手達を見るのは痛々しくて、辛くて…。
WBCでは、前回のチャンピオン。
王者として正々堂々と胸を張って、素晴らしいプレーをしてもらいたい。
素晴らしい野球を見せてもらいたい。
結果はもちろん欲しいけれど…ファンが見たいのはそればかりじゃないと思うのだ。
がんばれ!ジャパン(原監督風に)!!
コネタマ参加中: あなたが選ぶ、WBCのスタメンを教えて!
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寒さが戻ってきた。
おとといまでの陽気につられたのか、近所のスーパーでは“ぽかぽかグッズ半額フェア”をフライング気味に開始していて…その中にずっと気になっていた、
があったので、買ってみた。
3時間充電して、スイッチをオンにしてみると…ほんの~りと暖かくなってくる。
温熱面が片面しかなくパワー不足も感じるが、これは去年発売になった新機種の方で解消されているのだろう。
新しいものよりも見た目がかわいくて、あえてこちらを選んだのだ。
そのデザイン性と、スイッチ式によるお手軽さ、そして何よりエコロジカルで、いいと思う。
…と、ここまで書いておきながら、私はずっとカイロに懐疑心を抱いていて、今までこれを持って出かけたことがなかったのだ。
寒風吹きすさぶ中、手先や、腰や、ポケットの中だけ…局所的に熱を上げても、「あたたか~い。」とは到底思えないからだ。
買ったカイロを握りしめながら、お昼ご飯を買いに外に出たものの…やっぱり寒い!
意味ないじゃない!
むしろ手のひらの「温」と首筋の「寒」のギャップで、余計寒さを感じている気分。
本当にあたたかい思いをしたいのなら、全身にカイロを貼りまくるしかなく…秀逸な次世代カイロに出会ったものの、やはりその存在に疑問を抱くのであった。
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12月の頭にハーフマラソンを走って以来、ずっと運動をサボっていたのだけれども…
来週地元部活動で駅伝大会に出るので、ここ数日になってようやくトレーニングを再開した。
まるで高2の中間テスト並みの一夜漬けっぷりだ。
と、いうわけで、今夜はその会場になる日産スタジアムの周りをグルグルグルグル。
しかし、他に走っている人が全くいなかった。
それにしても、“人気の無い巨大建造物”に、そこはかとなく恐怖を感じるのはなぜだろう。
本来人がたくさんいるはずのところに、全くそれがいない…
その日常と非日常の狭間のおかしな雰囲気というか、その奇妙なバランスに、パラレルワールドに入り込んでしまったような感じを受けるのだ。
何だかゾクゾクしながラン。
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姉さん家で、クッキーをつくってみた。
レシピ本通りに生地をまぜて、電子レンジとオーブントースターの二刀流で焼いてみる。
ちーん!
味は…うん、すごくおいしい!
森永の「ムーンライト」と「チョコチップクッキー」並み!
これって…大成功なんじゃないのーっ!?
まぜて、焼くだけ。
クッキーって、意外とカンタンなのだ(はじめて知った)。
しかし味に夢中で、大切なことを1つ忘れていた。
それは“見ばえ”。
何も気を遣わず、ボトリとたらしたままの生地…
ココアの方なんかは、何か野生動物のフンみたいなきたならしさになってしまった。
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今日のおやつは、イチゴ。
死ぬまでに一度、日本全国の銘柄各種を揃えて、一列に並べて、右から順に食べてみたい。
デパ地下に並ぶ、宝石のようなイチゴを見る度、
「いつかは君を食べたい!」
と心の中でプロポーズしている。
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ギョウザを食べに、宇都宮に行った。
移動工事中に「足が折れた!」と話題になった“餃子像”は、何事もなかったように西口のバスターミナルに立っていた。
お昼ご飯に行ったのは、“正嗣”宮島店。
しっかり味のつけられた、野菜たっぷりのあんのギョウザは、絶妙の焼き加減茹で加減でカウンターに運ばれてきて…
さすが「餃子専門店(のためビールやライスはありません)」のおいしさ。
ポコポコポコポコ…口に入ってゆく!
おやつ代わりと帰りがけに寄ったのは、JR宇都宮駅・駅ビルパセオの“みんみん”。
あっさり味で皮も薄い、さっぱりとしたギョウザは、お腹に入ってきていることを忘れてしまうほどの軽やかなおいしさ。
スルスルスルスル…口に入ってゆく!
と、いうわけで、ポコポコ…スルスル…ついつい食べ過ぎてしまった。
宇都宮を訪れると、どうしてもこの2店に行ってしまう。
また、これだけの老舗・人気ブランドのお店でも、支店によって、メニューや味まで異なっているよう。
さらには、まだ見ぬ新興店の存在も気になるところ。
まだまだこの街は歩きがい…いや食べがいがありそうだ。
私はれっきとした庶民である。
高いお金を出しておいしいご飯を食べるのも幸せだけれども、安いお金でおいしいものを食べられるというのは、それを上回る幸せがある。
ありがとう宇都宮!
食後に二荒山神社をお参りして、街を散策してみると、オリオン通りに空き店舗が目立つ気がした。
フロアの半分が何もなく、がらんと放置されたままの商用ビルなどもあったり。
ユニオン通りにあったお気に入りの古着屋さんもなくなっていたし…寒空のお天気も相まってか、以前よりも少し寂しく感じた。
がんばれ宇都宮!
(〈トラックバック〉●「栃木プチ旅行」→09・2・11『ImoRe-Blog』
●「宇都宮餃子!!」→09・2・7『トモ⊃ΟブОグの干∋⊃Оネン♪』)
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ほとんどの人が微動だにせず列をつくり、同じ時間の同じ車両を待つ通勤時間の駅ホームで、今朝は大きな“東京近郊路線図”を広げながらキョロキョロしている女子高生がいて、目立っていた。
きっと上京した受験生。
キットカットのCMかと思った。
よほど学問に対して志の高い学生でない限り、有名無名星の数ほどある大学、どこに行ったって同じだと思う。
高度な専門的な勉強ならまだしも、普通の大学生のレベルの勉強なんて、どこの学校にだってある。
そして楽しい学生生活はどこにだってあるし、同時にダメ学生もどこにだっているからだ。
だけれども、1つの高みを目指してあきらめず勉強をするということや、常に追われプレッシャーのかかる中で余計な自問自答を繰り返し、悶々と日々過ごすこと…
それが、そのために、受験って存在するのだと思うのだ。
結果のほうが求められることの多い世の中で、大学受験って、明らかにその過程のほうに価値のある事例なのかもしれない。
と、いうわけで、どーでもいいことをウジウジウジウジいっぱい悩んで…がんばれ受験生。
何がどうなったって、どーせ数年経てば、全部笑い話になるんだから!
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「横浜アンパンマンこどもミュージアム」へ行った。
できたばかりのころ出かけたことがあったのだけれども、その時は外にまで続く大行列で入れなかったのだ。
さすがに今日は並ぶことなく入れたけれども、それでももちろん、園内にはたくさんの子供達。
あちこちから子供の笑い声・鳴き声が聞こえ、駐車場ならぬベビーカー置き場は満車。
改めてアンパンマン人気のすごさを実感させられた。
ミュージアムは入場料1000円。
その名に偽りなく、まさにこどものためのミュージアムだった。
SLマンに乗れたり、ジャムおじさんを手伝えたり、虹色のすべりだいをすべれたり…
セットが並び、お話の世界に入ることができる。
No大人!
レストランでグーグー眠るお父さんを何人も見たのも、納得した。
事前知識無しで出かけたので、やなせたかしの作品も飾ってあるのかと思いきやそれはほとんど無く、残念だった。
ここは完全に絵本『アンパンマン』ではなく、アニメ『アンパンマン』のミュージアム。
前者は高知は香美市に、「やなせたかし記念館」があるそうだ。
遠いけれど…行きたくなった。
ただ、3階のエレベーターが開くと目の前で出迎えてくれる、キャラクター達のジオラマは秀逸。
その数が多く、圧巻で、大人なのにテンション上がった。
食パンマンさまやドキンちゃん、ホラーマンはもちろん、私の好きな“ちゃわんむしまろさん”までいるー!
んーマニアック!
また併設されているショッピングモールは、入場料はかからず、いつでもグッズを買えたり、ご飯を食べることができる。
他にも写真スタジオやヘアサロンまで。
大人気の“ジャムおじさんのパン工場”。
ここのパンは、大人にだっておいしい。
見た目もかわいくて、お土産にもピッタリだ。
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最近、昼間眠くてしょうがない。
疲れているのだと、週頭から30分ずつ夜の就寝時間を前倒ししてみたものの、一向に眠気は覚めない。
元々人一倍睡眠欲は強いのだけれども、ここのところのは少し戸惑うほどで…まるで春眠のよう。
たるんでいるだけかー!?
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おととしの年末、久々に再会し、20年ぶりくらいで借りていたファミコンソフト(ちなみに「忍者ハットリくん」)を返した、小学校時代の同級生・岡ちゃんさん。
それから1年後に再び共に飲んだ時に聞いたのだけれども、そのソフト、私が返したその日に紛失したそうだ…。
ズコー!なんてこったでござる!
時は経ち、お互い大人になった。
秋葉原はおろか、ネットを繋ぐだけで「ハットリくん」など手間をかけず、千円弱で買えてしまう時代だ。
しかしそんな中、当の岡ちゃんさんは次の日、
「きのうファミコンなくしちゃったんですけど…落ちてませんでしたか?」
と、当日立ち寄ったお店を聞き巡ったらしい。
それを聞いた時、私は心に爽やかな風が吹いたような、清々しい感動を受けた。
モノを大切にする気持ち。
お店は駄菓子屋から居酒屋になってしまったけれど、あの頃と変わらぬ行動。
そして20年の時を超え復活した、あの頃よく遣っていた単語、言葉。
「ファミコンは?」って…タイムトラベラーか!
店員さんもビックリしただろうなぁ。
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マクドナルドの、
「This is ECO STYLE。簡易包装、はじめました。」
“お持ち帰り”でセットメニューを頼んだら、レジに紙袋2つ、ドン!ドン!
驚いてレジ横のシールを見たら、
「紙袋2つまでは手さげ袋ご遠慮ください。」
の文字が。
まぁ私の場合はいいのだけれども、これを、買い物帰りで大きなスーパーのビニール袋を両手に抱えた人にも問答無用で適応させていたのを見て、呆れた。
ディスイズエコスタイルってか!
まぁこの場合は、その店員さんが致命的に気の利かない人だったというだけなのだが…
全国的に批判が多いと言う声も聞くし、きっとこういうマニュアル通りにしかできない店員さんによる事例が、続出しているのだろう。
何か、「健康のためなら命も惜しまない!」
のような本末転倒っぷりだ。
個人個人の思いやりで成り立つ、“エコ”も“サービス”も、難しい。
しかもその思いやりは、ただ多いだけでは、盲目的なものやおしつけになってしまい、ダメで。
さらにはその塩梅が、ものによって相手によって変化するという、てんでマニュアルの通用しないものだから。
まぁまずマクドナルドは、セットをいっぺんに入れられる袋をつくればいいんじゃないのかなぁ。
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今日は節分。
子供の頃は家の内に外に福豆をまきまくって、その後それを掃除と言いながら歳の10倍くらい拾い食いしたものだ。
今も小さい子がいる家では、やっているのだろうか。豆まき。
ところで今年のでん六の“節分キャンペーン鬼”は、「ラブ鬼」。
直江兼続の兜がモチーフで、デザインはフジオ・プロダクション。
旬だ!
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今年に入って、周りの人のお話や、ブログを拝見していると、
「初もうでのおみくじで大吉をひいたよ!」
という人が非常に多い。
そんな喜びに水をさすようで悪いのだけれども…
それはきっと、この不況の年、せめておみくじくらいはいい結果をと、神社仏閣が“意図的に”おみくじ内の大吉の割合を高くしている、そう思えてならないのだ。
と、いうわけでそれを証明するために、私も当たり前のように大吉をひくため、神田明神に足を運んでみた。(初もうで)
お参りをしてから、200円のおみくじをひく。
さぁいよいよ!
何度も言うようだが、この結果がみなさまの喜びに水を差すことになってしまって悪いのだけれども…
仕方がない、持論の証明だからね…
ほらほら!ほーらみろ!(↓)
…アレッ!?
アレッ!?
おっかし~…おっかすぃ~なぁ~。
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地元のバドミントン区民大会に参加した。
前回友人の店長さんと組んで(ダブルス)、最低ランクのリーグ戦に参加し、全敗…。
今日は再び同チーム同リーグで参戦し、そのリベンジマッチだ。
しかしリベンジリベンジと言うだけあって何か勝算があるのかと思いきや、2人とも8ヶ月ぶりのバドミントンという体たらく。
ゼロォ!反省も向上心もゼロォ!
かつては練習会が開催されていた地元バドミントン部も、今やすっかり活動を停止。
他にサークルかけもちをするようなやる気のある部員以外は、年2,3回しかラケットを握らなくなってしまったのだ。
高校時代は、1年のうち350日くらいはラケットを握っていたというのになー。
同時に加齢は体力筋力を奪ってゆくわけで…
昔の面影全くなく、かいてもかいても光らないドロドロの汗をかきながら、コートの中をあわただしくドタバタ、ドタバタ。
今回もまぁ、ひどかった。
思ったことは、
「もう1つ下のリーグをつくってくれ!」
ということ。
Aリーグ(上級者)
Bリーグ(中級者)
Cリーグ(初心者)
Dリーグ(怠者)←New!
こんなカンジで。
「こうなったら練習してやる!」
とかじゃない、他人まかせなところが、もうダメだなー。
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