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2008/12/31

15年目の引退(つづき)

(つづき)

○<第8試合>三田×真琴
ラスカチョ×真琴仕様のパープルパイプイスで奇襲を仕掛けた真琴だったが、ことごとく攻撃をはね返される。
だんだん三田がイライラ…そして最後はデスバレーボム!
しかし試合終盤、ハイキック→ダイビング無気力キックで一瞬追い込んだことが評価されたか、試合後真琴を介抱した三田であった。

○<セミ>マシンガンズ×アマンドラ
イス攻撃でタニー大流血。
その後宮崎も流血させられ、蛍光灯攻撃も受け、完全にアマンドラペース。
そんな中でも自分達のムーブを出したのは、2人の意地だったか。
ベルト奪取後久々に強さを見せる機会だったが、そのままマシンガンズ防衛失敗。

タニーは大いに縫ったそうだ


逆にアマンドラは今までNEOでかませ犬的役割が多かっただけに、ようやく報われた感がある。
マシンガンズの提唱していた“友情タッグ対決”も気になっていたので残念だが、この結果を受けてアマンドラに挑戦する若手・アイドルレスラーという図式も楽しみだ。

○<メイン>奈苗×松尾
序盤は奈苗の打撃に付き合ってしまった感のあった松尾だったが、中盤以降痛めた肩を中心に関節攻めで追い込んだ。
田村様からフォールを奪い確立させた、問答無用の丸め込みフィニッシュも期待していたが…地力に勝る王者には叶わなかった。

大善戦


奈苗は実力のある素晴らしい選手なのに、パッション・レッドという存在がまだ不安定なために損をしていると思う。
自身が顔を務めていたSUNを飛び出しつくったのは、団体でもない小規模のユニット。
なのにメンバーの強烈な結束力と熱狂的なファンばかりが浮き上がってしまい、その長であることが内輪感とお山の大将的雰囲気をつくってしまっている。
このチームの成功が彼女のレスラーとしての格上げに直結していることは言うまでもなく、今後自主興行もあるようなので、注目だ。


反論も多かったであろう試合順だが、私も同様に引退セレモニーの気持ちのまま帰路につきたかったのは確かだ。

しかしながら最後まで第一線の現役にこだわった元気の要望に答えるならば、結果ベルトを巻いている者がメインを守るのが筋。
売店や片付けの都合もあったのだろうが、「NEOの未来を見せる!」と試合を組んだ甲田社長の勇気とガンコさには、拍手を送りたい。

大きな柱が抜けた来年のNEOがどう仕掛けてくるか、楽しみだ。

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