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2008/11/15

おかえり!

本日のアイスリボン新木場大会は、新設ベルト(「ICE×60」王座)をかけたシングルトーナメントにタッグ選手権、そして希月あおいの復帰戦と、ビッグイベントさながらの様相。

そのせいもあってか会場は満員であった!

○〈第1試合・トーナメント1回戦〉
 安藤×古賀

古賀の顔つきが引き締まってきた。
上背もあるので、力がつけばとてもいい雰囲気をまとえるような、そんな気はするのだけれども。
体力的には先輩・安藤に肉薄してきた気はしたが、同一シングル3戦目にしてはお互い間も悪いままで、まだまだの試合だったか。

○〈第2試合・トーナメント1回戦〉
 ハム子×藤本

藤本が復帰戦でもあるハム子を、カウンターのドロップキック→ミサイルキックで秒殺!
会場は驚きと大歓声に包まれた。
藤本の1発目のそれは、インパクトの瞬間に「ドンっ!」と音がした(ちゃんと蹴ってる)ほどの迫力と完璧なタイミングの、素晴らしい一撃だった。
説得力あったー。
リングを立体的に使う素質はマッスルビーナスイチだ。

ハム子がんばれ!

○〈第3試合・トーナメント1回戦〉
 真悠×ちい

真悠は普段の表情がそうなのか、がんばっている時の表情がそうなのか、常に笑顔のような気がする。
もう少し緊張感が欲しい。
ボディスラムの連発や、タックルに来た相手を軽々とバックブリーカーで持ち上げたりしたのは、相手が小柄なちいだからだったのか、それとも…。
次の試合で真価が問われることだろう。

○〈第4試合・トーナメント1回戦〉
 志田×都

さくらにブログで勘違いキャラを揶揄されていた松本都
その方向性も結構アリだと思う。
プロレスらしからぬ“お蝶夫人”のようないでたちを含めて。
志田に投げられ、投げられ、試合後「モッサ~。」となるまきまき髪は、往年の“試合後のブル中野の髪型”同様に攻防の激しさを感じさせる貴重なポイントになる…かもしれない。

志田は相変わらず。
試合に“波が無い”というのもプロとして大事な要素と考えると、すでに大器を感じる。
大迫力の払い腰は、いつ見ても素晴らしい。

○〈第5試合〉佐藤りほ×高梨さくら
王者チームの貫禄勝ち、といったところか。


○〈第6試合・トーナメント1回戦〉
 聖菜×赤城

聖菜がフィッシャーマンでムリヤリフォールを奪った印象だったのは、赤城の健闘による。
腕攻め腰攻め、いい組み立てをする。

勝ち上がった聖菜の次の相手は…志田
この試合、注目だ。

○〈セミ・トーナメント2回戦〉
 真琴×安藤

試合終盤に安藤が決めたのは、幾度かビーナスから勝利をもぎ取っている足折り固め。
ここで先輩相手に「まさか!?」の空気をつくれたのは、彼女にとって大収穫だと思う。
いい試合だった。

対する真琴も、力強さに加えて、相手を光らせることもできるようになったのかと感心した。

(つづく)

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