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2008/10/04

20周年、30周年、40周年

NEO女子プロレス井上京子デビュー20周年興行
「NEO DREAM 2008 ~終わらない夢を見るのもいいが新しい夢を描いてみせよ~」
へ。

会場は1階席は埋まっていたけれども、2階席には空きが。
ビッグマッチを有効利用して新規のお客さんを増やしたい、女子プロレスファンの底辺を広げたい、と関係者は当然思っていたようだけれども、今回は少し宣伝諸々が足りず反対の結果になってしまったようだ。
そういえば去年は前日にラゾーナ川崎でイベントしてたことを考えると、寂しいものだ。


昨年の京子欠場の一報で、いよいよ彼女も第一線を退く時が来たかと思っていたが、1年という期間での復帰→ベルト奪取。
まさか、当たり前のように、以前よりも状態よく復帰して、チャンピオンに返り咲くとは。

この世代の女子プロレスラーはみんな息が長い。

気力体力の両方が充実しなければ続かない実力の世界。
あれだけのキャリアを積めば現状に満足し、後輩達に道を譲ろうと思いそうなものなのだけれども…それを許さない向上心と、いい意味での自己主張。
本当にすごいことだと思う。


○<第0試合>マッスルビーナス提供4×4イリミネーションマッチ
アイスリボン所属の“マッスルビーナス”が川崎大会で第0試合。
同時にその模様は撮影中の映画のラストシーンで流されるそうだ。
先週新木場で見たよりも各々チグハグさが目立ってしまった感があったが、川崎のあの大舞台で、イリミネーションマッチという難しい試合形式を考えれば、がんばっていたと思う。

勝ったのは志田光
最後に決めたのはスープレックス!
思いがけない人間橋に、驚いて何の技だったか忘れてしまったけれど、美しかった。

テレビ番組や映画の内容はわからないけれども、こういったプロレスが外部に向けて何かを働きかける時は、イチプロレスファンとして何か協力できないかと思ってしまう。

○<井上京子20周年セレモニー>
歴史会場には歴代コスチュームの展示。
ジャングル・ジャックとの髪切りマッチや100代目WWWA王者の瞬間など、懐かしいヒストリー映像も。
たくさんの花と金一封とお酒に囲まれ、グレート・カブキの来場や、ブル中野からのメッセージが届けられ、涙のセレモニー。

しかしマイクを持つとキリッと引き締まり、
「20年と言わず、30周年40周年と続けていきたい!」
と、言うことは言う姿に脱帽した。


○<第1試合>勇気小林×夏樹華名
途中華名のヒップアタックや夏樹のソバットがいいところに入り、ガクッと動きが止まった勇気。
確かにこの試合での彼女への期待度は高かったけれども、一人で背負い過ぎた。

勇気は元気の引退までに何らかのアクションを起こさないのだろうか。
例えば、何か技を1つ継ぐような…。
引退試合の相手に立候補したっていいとも私は思う。
今日は違ったけれども、元気のタッグパートナーは勇気なのだから。

○<第2試合>植松×中川×さくら
試合前に植松が噴いたのはカブキ直伝の毒霧!
他団体のリングだと、改めてさくらえみというレスラーのよさを実感させられる。

1人エア手四つ


○<第3試合>松本×ベネッサ
圧倒的体格差のある相手に真正面からぶつかって行き、ダウンをくり返す松本
「もっと頭を使え!」
と思っていたら、体力の切れてきたベネッサをタックルで倒し、アルゼンチンで担ぎ、徐々に優勢になっていく。
終盤決まったバックドロップでは、3カウントとったと思ったんだけれどもなぁ。

(つづく)

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