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2008/10/09

ストレス中継

 <巨人3-1阪神>◇8日◇東京ドーム
 腰を下ろしてはいられなかった。阪神の岡田監督は攻撃のたびに立ち上がり、ベンチの段差に右足をかけ、上体が前のめりになるほどグラウンドにせり出した。この攻撃的な姿勢も実らず、大一番のスコアボードには1点しか記されなかった。「打つ方が1点だからな。追いつける場面はあったのだけど、結局、追いつけんかったからな」。声に張りはなかった。勝って8度目の優勝マジック3を点灯させるはずだっただけに、開幕から立ち続けてきた首位の座から陥落したショックは隠しきれなかった。
 点差以上に、ホームが遠い、苦しい展開だった。3者凡退は3回表と9回の2度だけ。残り7イニングは1死までに走者を出した。6安打6四球で塁は埋めたが、劣勢をひっくり返す一打が出なかった。(後略)
 (08・10・9『ニッカンスポーツ』)

先の対巨人3連戦から、いやその前から数えても、ずっと打てない・守れない状態のタイガース
せっかくのテレビ中継だったが、ものすごくストレスだけが溜まる放送だった。

「イライライライラ…。」

「イライライラ…キーッ!」(鳥谷の三振の時)


しかしながら、ファン以上に選手達は悔しいはず。
がんばっている彼らを無下に責めることはできない。


腹が立つのは、上原とか李とか、ペナントとは関係のないオリンピックのおかげで復調した選手達。

そして何より!
10ゲーム差ついていた時はコソコソしていたのに、ここにきて急に鬼の首とったかのように開幕前の順位予想を出してくるプロ野球解説者!

開幕前、100人中100人が「巨人優勝」って言っていたから、別に手柄にも何ににもならないよーだ!
そもそもその中で、この大接戦を予想できた人はいたのだろうか。


そう考えると今年のタイガースは、誰もが圧倒的不利と見る中で、がんばったってことなんだよなぁ。

そうだまだまだ熱戦真っ只中。

相手は昨年のペナント覇者。もっとがむしゃらに、挑戦する姿勢を。
今季のプロ野球を引っ張ったチームとして、誇り高き試合を。

そして我々は、最後まであきらめずに応援しよう!

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