横浜をプロレスの街に
横浜白楽は六角橋商店街、年に1度のお祭り、
大日本プロレス“商店街プロレス”を見に行った。
大日本初観戦。
地元(隣町)の昭和を色濃く残す商店街で、真昼間から青空の下、ビール片手に、プロレス。
なんてぜいたくなのだろう!
しかし民家の裏の駐車場を利用した特設会場は全く日よけが無く、最後は直射日光にやられてヘロヘロになったが。
会場は大日ファンに地元の人、一生懸命丁寧な接客につとめる関係者で、1試合目からあたたまった空気。
すごく盛り上がっていて、選手達もやりやすかったことと思う。
そこにいる全員でつくり上げていた、あたたかなイベントだった。
長年ここでプロレスをやってきた大日本と、ここの商店街との信頼関係を強く感じた。
試合前、メインイベントの勝利チームには、商店街広報部長秘蔵の“壺”が贈られると発表され…
売店横の“壺展示会”も含めて、イヤな予感がギュンギュンしていた。
○〈第1試合〉関本大橋×石川岡林
関本は以前新日本のドームで見たことがあるけれども、どこのリングで見てもその肉体の説得力がすごい。
誰が見ても「まさにプロレスラー!」と思う、鍛え上げられた身体。素晴らしい。
そしてこのようなレスラーが第1試合に登場することに、団体の層の厚さを感じた。
○〈第2試合〉NEOマシンガンズ×三田勇気
マシンガンズの「スピニング・トーホールド」→「キン肉マン」のテーマ曲に、大日ファンばかりの会場がざわめく。
やっぱりこれは、無条件にプロレスファンを熱くする音楽なのだ。
またこれだけのキャリアの選手に囲まれながらも見せ場をつくった勇気に、大いなる成長を感じた。
○〈セミファイナル〉井上星野イサミ×弁慶谷口宮本
たにぐちくん大人気。
○〈メイン〉WX伊東たかし×葛西邪鬼小林
“蛍光灯”を初めて生で見た。
何でアレって、割れる時にガラス音以外に「ボンッ」って破裂音がするのだろう。
身近にあって痛みを共有でき、割れた瞬間の派手さもあって、一度割れた後でもリング上にばら撒かれれば凶器になり続ける。
いいアイテムを見つけたよなぁ。
賛否両論あるだろうけれど、やはりこれはこれで「すごい!(痛い!)」という説得力がある。
凶器といえば、場外乱闘の際、舞台は先に紹介した広報部長の“壺展示会”へ…やっぱり割られる運命かーっ!
それと沼澤と葛西のそのカルト的人気というか、一部のファンからの教祖並みの崇拝に驚いた。

全試合終了後、売店では、
「割りたてですよ〜!」
と、メインで割られたばかりの“壺”の破片が1個10円で売られていて、そのユーモアと商魂たくましさに感動した。
横浜って実は、大日本があるし、NEOがあるし、旗揚げされた横浜プロレス、他にも鶴見が生んだご当地名レスラー・鶴見五郎の存在などなど…プロレスとは切っても切れない土地。
だからもっとプロレスがここで地域密着し、地元の人に愛される存在になれないものかと思う。
今日の興行を見ていると、それも夢ではないと思ったのだ。

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コメント
プロレスにはとんと興味のない私ですが・・
六角橋と聞けば・・・ほとんど地元。。
かんげさんとバッタリどこかで会う日もちかいいい??きゃ~~
投稿: まんちゃん | 2008/08/04 14:46
まんちゃんさま、こんばんは~。
六角橋は昭和ブームに乗って少しずつ盛り上がってきてますよね。
若いオーナーの個性的なお店とかも、新規で増えるようになればイイナ!
とんと…横浜はプロレスの街なんです!私範囲ですが。
ぜひぜひ地元の女性にもご興味を持っていただけたら…こりゃもっとプロレスの記事書かねば。
投稿: かんげ | 2008/08/05 19:06