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2008/08/12

珠玉の言葉

 「おそ松くん」「天才バカボン」などのギャグ漫画で知られ、72歳で死去した漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀・告別式が7日午前、東京都中野区の宝仙寺で営まれ、「肉親以上の存在」と慕っていたタレントのタモリさん(62)のほか、漫画家の古谷三敏さんら約1100人が参列した。
 (中略)タモリさんにとって、赤塚さんは芸能界への道を開いてくれた恩人。デビュー前はアパートに住まわせてもらっていた。弔辞でタモリさんは「長い付き合いの中で色んなことを語ってくれた。それは金言として心に残っています。あなたは死もまたギャグなのでしょう。人生で初めて読む弔辞があなたのものだと夢想もしなかった…」と声をつまらせた。(後略)
 (08・8・7『iza!』

多くの人も同様だと思うが、タモリの弔辞には心をうたれた。

それからずっと、この2人について、以前に買った対談集などを読み返しながら何か記事を書こうと思っていたのだけれども、考えがまとまらないままずいぶんと時間が経ってしまった。


奇跡のような出会いからはじまった、弔辞にもあったような師弟でもあり・同志でもあり・尊敬し合う間でもあり・親子でもあり・兄弟でもあるような特異な関係は、やはり誰も入り込めない世界だった、ということなのだろう。

2人の歴史…とめどなく溢れる思いのごく一部を、なんとか言葉にしてくれたような、切なく美しい言葉だった。

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