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2008/08/30

こんなに自分に甘くていいのだろうか

(つづき)

と、いうわけで、負け犬“山あるき部”の面々は、『るるぶ』を片手に観光へと出かけるのであった。

〈本日、訪れたところ〉
○菅平高原「ダボス牧場」
本来ならばここから四阿山へ登る予定だった牧場。
なのに気付くとソフトクリーム食べて、イヌやヤギとたわむれていた。

メーイ


○上田柳町
しとしと雨がまた風情長野県上田の駅から少し離れた、柳町というかつての北国街道の宿場町は、蔵や長家…古くからの雰囲気を色濃く残した場所だった。
「まちづくり」や「都市再生」の旗の下、たくさんの力が働いているようだ。
白い塀の向こう、雨に揺れる柳の木…とても絵になる、いい場所だ。

○柳町「手打百藝・おお西」
その柳町に、酒屋さんや喫茶店やパン屋さんと並んであるそば屋が、ここ
もちろん外も中も、お店の雰囲気がすごくよかった。

素材やひき方打ち方によって変わる、様々な種類のそばがあった。
私がいただいたのは、“発芽そば切り”。
なんでも特許出願中の、ここ独自のものらしい。
すごくコシのある、確かに「新しいそば」というカンジだった。

東京の老舗と比べてもお値段ずいぶん高いので、観光のお店だ。

水がいいとそばがおいしいんだっけ?


○上田城
かの有名な真田氏の名城は、その後2回も城主家が交代している。
でもやっぱり、城趾公園内には“真田石”に“真田神社”に“真田井戸”…真田なんだ。

同じく長野の松代も同様だろうし、そういえば以前訪れた大阪城でも「大坂の陣」からどこも幸村幸村だったし、真田さんは日本各地から敬われている武将だ。


○群馬県半出来温泉「登喜和荘」
お世話になった、群馬県半出来温泉の一軒宿

とてもいいお湯でした設備は古さを感じるけれど、とにかくここの温泉が素晴らしかった。
少し塩分のある、ぬる目のお湯は、とても優しかった。
また、眼下に川を臨む露天は開放感抜群。
全裸で田んぼに向かって仁王立ちしていたら、おじちゃんが稲の面倒見ていたよ…。
夜は赤ちょうちんの灯りの下、うっすらと輝く星を見上げながら、長湯するのにちょうどいいお湯でずっとしっとりしていた。
熱からずぬるからず、今がイチバンいい季節かもっ。

そして、ご飯。
豪快なおかみさんが隣の畑で育てて、今し方もいで来た、キュウリ・トマト・トウモロコシ等の新鮮な野菜料理。
それと、囲炉裏で川魚を焼いてもらう。

私もまだまだ若いつもりなので、1日に1回は自然と獣肉を口にしていると思うのだけれども…今日はお昼はおそば・夜は野菜に魚とヘルシー。
こういう食生活もいいものだなぁ。
とってもおいしかったし…その土地で新鮮なものを食べられることは、食の原点ながら贅沢なことで、大いなる喜びだと感じた。


半ば不可抗力ながら、ストイックに山登りする予定が、おいしいもの食べて・温泉でまったりして・お酒でニヤニヤして・夜更かししているなんて…自分にガッカリさ!
あぁでも最高に楽しんじゃったさ!

(あしたにつづく)

最高のグルメ

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