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2008/08/31

やるじゃん!群馬県!!

(きのうのつづき)

温泉がとっても気に入って、早起きして2回も朝風呂に入ってしまった。

さて。
きのう長野県を観光したので、今日は群馬県を観光しようということになった。
しかしながら合言葉のようにメンバーの口から出た言葉は、「群馬って何あるの?」だった。

〈本日、訪れたところ〉
○嬬恋村「嬬恋牧場」
きのうがウソのように、恨めしいほどよく晴れた。
道中のレストハウスで車を下り、眺めた景色は…大自然!
空は青くて雲は白くて、木々は緑一色で、子供の描いた絵のようだ!
美しい景色だった。
ついつい芝生の上を、汗だくになって走り回ってしまった。

何も無いけど心打たれる


○白根“湯釜”
白根山の火口湖。
強酸性の乳青色の湖水は、波立たつことなく太陽の光をキラキラと反射していて、時が止まったような印象を受ける。
この世のものとは思えない不自然な色…でも自然なのだなぁ。

「雲が影になると、汚いわねぇ!」
と隣にいたおばちゃんが連呼していて、自然に対して汚いとは何という図々しさだと衝撃を受けた。

生き物は…いないよね


○白根“殺生河原”
今年流行の硫化水素ガスが、自然にギュンギュン噴出している場所。
いたるところから看板で「長時間立ち止まらないで!」と警告され、何となく早足になった。
荒涼とした独特の景色が続き、ここから伸びているハイキングコースでは、普通の山あるき森林あるきとは違った雰囲気を楽しめる。

それにしてもこのネーミング…近くの無料駐車場はもちろん「殺生駐車場」。

なんかぶっそうだ


○草津温泉郷
草津の湯は刺激が強い草津の地に足を踏み入れると、突然人が増えた。
今までほとんど見なかった若い観光客の姿も。
やはりここは、他とは違う場所だ。
今までずっと人の少ない場所にいたので、なぜか苦しく感じてしまった。

さすが日本一の温泉街だけあって、大きくて驚いた。
その分凸凹した、ありふれた景観だったけれどもね…コンビニもあって、ロゴの色が草津仕様になっていた。

○草津「三國家」
今日の昼食も、おそば。
店の前でメニューを眺めていると、通りがかりのおばちゃんに、
「アンタ達、ここおいしいよ!」
と勧められた。

…ウン、おいしかった!
“鴨せいろ”は具がゴロゴロ、いっぱい。
「2,5人前」とメニューに書かれていた“三國そば”は、友人が1人でペロリとたいらげていた。

○草津“西の河原公園”
“賽の河原”では、ないのだね。
“殺生河原”行った後だったので勘違いしそうになった。

温泉の流れる公園なんて、なんてステキなのだろう。
家の近所にあったら、毎日ここで足浸けながらボーッとしちゃうなぁ。

○草津“西の河原露天風呂”
一度入ってみたかった、「でっかい露天風呂」。
それがここに!(500円)

入り口くぐったらすぐロッカールームで、それを出たらすぐおフロ!
この広さとこの湯量、なんて豪快な露天なんだー。
おフロのあちこちで思い思いに浮かんだり、寝そべったり、じっとしていたりするお客さん…ヒトが、池の亀のようだー。


夕方になったので、帰路に着いた。
草津よりもずっと人の多い場所を目指して。


そういえば去年の夏群馬を訪れていた(部活動で赤城山へ)のだけれども、併せて、
「やるじゃん!群馬!!」
と思った。
何も無いところだと思っていた(失礼!)のだけれども、見直した。

あの大自然!
嬬恋の高原でボール投げて走り回っている時に、これにはどんなレジャースポットもかなわないなと思ったのだ。

ただの“ないものねだり”なのかもしれないけれど、ごくごく当たり前の、でもそれでいて心打つ自然の風景があるところは、何にも勝る観光地だと思った。

たーっ!

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