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2008/05/04

復活!山あるき部!

暖かくなってきたので、“山あるき部”、復活!

今年最初の部活動は、箱根の矢倉岳→金時山。
箱根へ向けて二山を越える長丁場だ。


〈本日の電車とバス〉
横浜駅→(相鉄線)海老名駅→(小田急線)新松田駅→
(箱根登山バス)矢倉沢

新松田駅前から出る8時24分発「地蔵堂」行きのバスは、登山客でいっぱい。
ほとんどの乗客は終点の「地蔵堂」まで行く。

〈本日のルート〉
9:10矢倉沢バス停→11:05矢倉岳山頂(870m)→
バスを見送ってから、川を渡り、公民館前の公園で準備体操とミーティング(トイレも有り)。
「ケガの無いように!」

晴れ過ぎたー太陽の光で輝く、茶畑やミカン畑。
農道を歩きながら、矢倉岳ハイキングコースへ入って行く。
道しるべが多いので迷うことは無い。

序盤の急勾配が、歩きはじめの体にこたえる。
しかしそれをガマンすれば、道はゆるやかに。
この時期は花も多いので、飽きることがない。

頂上は広くて、草原のようになっている。
目の前には大きな金時山と、そこへ続く稜線。
そして横を向くと、富士山!
素晴らしい眺めだ!
人も多くないので、ゆっくりのんびり穏やかな時間が流れる。
草むらに寝転がり、空をずっと眺めていたくなる。


午前中はよく晴れていた。
陽の光でキラキラ輝く緑色がとても美しかった。
きのうの雨の影響か、とても蒸し暑く…少し歩いただけでみんな汗だく。
でも頂上の景色は、そんな辛さを吹き飛ばすものだった。
箱根周辺の山では、この山がイチバンオススメかもしれない。

あおあおし


11:15矢倉岳山頂発→12:30足柄峠→
下りはそれほど厳しい道ではなく。
ただこの山の土は細かくてサラサラしているので、しっかりとした靴をはいていないと滑る。

途中の万葉公園でトイレ休憩。
ここからしばらく車道を歩くことになる。

突然金太郎の看板や石像・のぼりが見えて、静岡県に入ったことに気付く。
足柄峠の足柄関所跡には観光地ならではの顔出しパネルがあり…私はコレが大好きなので友人にも勧めたのだけれども、難色を示されて哀しかった。

12:50足柄城址→13:20金時山登山口(足柄)→
13:45猪鼻砦跡→

足柄方面からの金時山の登山道は序盤、山頂の茶屋の車が入るために、広く硬い土のなだらかな道が続く。
ここが景色はつまらない、足元はつまらないで、二山目ですっかり疲れている我々には精神的にキツかった。
ここまで来て引き返すこともできず、無言でよたよたとなんとか歩を進めたのだった。


14:25金時山山頂(1212.5m)→
もうちょっと!もうちょっと!金時山も山頂まで残り数百mという頃になると、突然山道が厳しくなる。
岩場と階段の急斜面。
肉体的にはここがイチバンキツい。
しかし「もうすぐ頂上!」という思いは強い。
気合いを入れ直して、一気に登る!

山頂はゴツゴツとした岩場。
ここへ来たら誰もが写真を撮るであろう、“金太郎のまさかり”付きの看板。
名物の2軒の茶屋(ちなみに500mlのペットボトルは250円)。
この山はやはり人気の山だけあって、小さな山頂にたくさんの人がひしめき合っていた。

この頃の空には大きな雲が立ちこめていて、残念ながら展望はよくなかった。

14:45金時山山頂発→15:30矢倉沢峠→
16:00金時登山口(仙石原)

登りが辛けりゃ下りも辛い。
岩場を慎重に下る。

仙石原の登山口近辺は、きのうの雨でぬかるんでいて、コンディションが最悪。
部員の1人・友人のたかそさんが油断して転び、泥だらけになり、さらに左手の小指をくじいて、テンションを急降下させていた。


…そんな1名の犠牲者を出しながら、なんとか下山!
9時頃に出発したから…今日はずいぶんと長い部活動だった。

(つづく)

まさかりブーム来たる

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