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2008/01/10

これが旅券の新時代だと思っていた。

 首都圏の私鉄・地下鉄22社で利用可能な磁気カード「パスネット」の販売が明日10日の終電で終了する。
 非接触型ICカード「PASMO」への移行が進んでいることを受けたもの。3月15日の始発以降は、自動改札機での使用もできなくなる(PASMOを導入していない舞浜リゾートラインを除く)。改札を通過できなくなったあとでも、自動券売機などでの利用は可能だが、手数料なしで払い戻しも行なう。一部の事業者ではPASMOへのチャージにも対応する。
 パスネットは2000年秋から運用を開始。首都圏の鉄道で共通に使えるプリペイド型の乗車券として6億6790万枚/1兆4798億円を売り上げた(2007年11月末の累計)。しかし、PASMO導入前月には1100万枚売り上げていたものが、11月時点ではその約1/7まで売上げ枚数が縮小していたという。
 PASMOの登場で、Suicaとの共通化も果たす一方で、発行枚数も減り、メンテナンスコストなども割高なパスネットは役割を終えたというのが事業者の共通した認識のようだ。
 パスネットと言えば、コミケの際に販売されるアニメキャラクターなどをデザインした限定の「かもめカード」も風物詩であった。こういったノベルティーカードの選択肢もまたひとつ減ることになるのだろうか。(07・1・9『ASCII.jp』

パスケースの中のICカードは「ICOCA」で、東京では私鉄に使えないどころか乗り継ぎもできやしないことに憤慨しながら先日も東横線の磁気定期券を6ヶ月更新したばかりの私にとって、「パスネット」はとても頼りになる1枚だったのに。

8年弱の寿命だったか。
遠藤久美子が「名前募集!」と言っていた頃が懐かしい。
また、かわいいデザインのものや気になっていた博物館のイベントのものが出たりするとよく買っていたものだ。


今や鉄道の世界ではキップもカードも少なくなり、環境にはやさしいことなので歓迎すべきだとわかっているのだけれども…何だか少しだけ寂しい。

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