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2008/01/27

おもしろいじゃん!大相撲。

 注目の千秋楽横綱決戦となった取組に、48本の懸賞がかかった。合計では133本で、各日の記録が残る03年以降では最多。広告代理店の担当者は「今場所は連日、朝青龍関のことをメディアが大きく取り上げ、盛り上がりに拍車が掛かった。それを見た企業が場所中に懸賞を申し込むことが増えた。まさに朝青龍効果」と分析した。
 また今場所は7日間で満員御礼。初場所で7日間以上満員となるのは98年以来、10年ぶりで、千秋楽の前売り券は完売。当日券350枚を求め、徹夜組を含めて約500人が早朝から列をつくり、販売開始から約50分で売り切れる盛況ぶりだった。(08・1・27『nikkansports.com』

「今日の“青”“白”は!?」
なんてNHKのスポーツニュースも煽ったりして、朝青龍の復帰は正解だったとしか思えない。

それもこれも白鵬の横綱昇進に重なり、“大ヒール×ベビーフェイス”の対立構造がようやくできたおかげ。
わかりやすいこの構図はプロレス界では今や時代遅れの感があるけれども、より大衆的でよりファンの年齢層が高い相撲界にはちょうどよかった。


国技館に朝から並んでいたというお兄さんが、テレビのインタビューにこう答えていた。
「朝青龍の負けるところが見たい!」

蚊も殺さなそうなお兄さんに、そこまで憎まれる朝青龍、あっぱれ!

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