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2007/09/08

輝ける未来

第1回が横浜で行われた
“フューチャースター”の第2回大会に行ってきた。

今回は会場のノリが前回に増してよかった。
これが東京、これが北沢タウンホールの空気か!

○〈前説〉さくら
ちょっとでもさくらがかわいらしい行動をしたり若い子を貶める発言をすると、一斉にブーイングを食らわすお客さんの一体感!何なんだこれは!!
そして30過ぎの若さですでにおばちゃんキャラを板に付かせているさくら!何なんだそのテクニック!!素か!?

○〈エキシビジョン〉赤城はるな×しもうま和美


○〈第1試合・ホノ引退試合〉ホノ×牧場みのり
ホノの引退試合は今大会のベストバウト!
まさに“盛り上がるプロレスの教科書”のような試合だった。
お互いが前回以上の動きを見せ、持ち技の全てを出し合う。
前回決まったホノのムーンサルトプレスでは決まらない!
カウント2,9の応酬の末…最後は初公開のみのりのダイビングボディプレスでピン。

こんなに若い2人が、これだけ完成されたプロレスができるということに驚いた。
すぐ前でデビュー前の2人によるエキシビジョンを見たばかりだったので、キャリアの差というのは本当に大きなものなのだと痛感させられた。

○〈第2試合・ケンコントラケン〉ケン・片谷(省略禁止)×大家健
試合開始前、熱狂的ケン・片谷(省略禁止)ファンが応援ボードを配っていた。
初めて見るケン・片谷(省略禁止)は、優しそうな顔立ちと股上の深いタイツ…昭和だ!昭和のレスラーだ!
思わずボードを掲げてしまった。

試合は気付けば一方のの一方的な敗北。
ケン雁之助、はたまたお客さんになじられてもマイクも使わずブツブツ呟いているだけで、結局最後まで何をしたかったかわからず終い。
プロレスラーって、“主張したい人達”ばかりだと思うのだけれども、大家健は違うようだ。
このダメダメ感…この人の何がいいのかわからないよ飛香さん。

持って帰って来てしまいました…大切にします


○〈第3試合・きのこ引退試合〉美紀さんきのこ×さくら聖菜
親子タッグの新コスチューム、サイバーでカッコイイ!

アイスリボン内で見ると、やはりさくらの強さは際立っている。
バッチンバッチン響かせる逆水平は説得力大だ。
NEOマットでの浜田戦が見たくなってきた。

○〈引退セレモニー〉
暖かな涙と暖かな笑顔に包まれたセレモニー。

花束を渡してすぐにリングから降りようとする春日萌花と、それを留めるさくらが印象的だった。
私は、さくらのプロレスを一番濃く継いでいるのは、やはり今でも春日だと思っている。
だから今がどんな環境だって、胸を張っていていいと思うのだ!


○〈セミ・イリミネーションタッグ〉怨霊宮本忍ラム会長×雁之助高趙雲子龍りほ
ウワサのラム会長はものすごい逸材だと聞いていたのだけれども…アレでいいのか〜!?
怨霊のエクトプラズムにみんな苦戦していた。

○〈メイン〉あおい真琴×植松飛香
真琴初のピンフォール勝ちの瞬間は、夢のようなカンジであまり覚えていない。
「今日の真琴は違うかも」が「今日の真琴はすごい」に変わり、それが勝負を決するまでの「まさか」と思った時には試合が終わっていた。

それより印象的だったのは試合後、うつむき唇を噛み締める飛香の姿だった。
明暗別れる敗者と勝者。
だけれども、彼女ら全員には、まだまだまだまだ先がある。
これからの飛香の巻き返し、いやフューチャースター全員に注目したい。


ハッピーエンドで必ず終わる、このリングはとても魅力的だ。

プロレスは人生だから、今日の真琴のように喜びがあり、今日の飛香のように悔しさがある。
だけれども、今日のホノやきのこのように、必ず最後には幸せが待っている。
プロレスも、人生も。

…キレイ事のようなこんな文章を書かせるほど、フューチャースターおよびアイスリボンは、輝いている。

未来キラキラ

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