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2007/08/25

1/100

地元ワンゲル部、もとい、“山あるき部”の今年2回目の活動
そのターゲットは、日本100名山の1つ、群馬県赤城山

例のごとく朝5時半に集合…しようとしたら早速1人遅刻して、6時にしゅっぱーつ!

赤城山の中腹“赤城山ビジターセンター”に着いたのは9時過ぎ。
広い駐車場だ。
ここだけでなく、赤城山周辺には駐車場が多く、とても便利だと思った。


〈本日のルート〉
9:45赤城ビジターセンター発→9:55駒ヶ岳登山口→
途中休憩20分→11:05駒ヶ岳山頂(1685m)→
所々鉄の階段等があり、整備されていた。

11:55御黒檜大神→12:05黒檜山山頂(1827.6m)→お昼ご飯→
途中の大タルミで、振り向きつつ見る景色は素晴らしい。
大きく青い空の下、雲と湖を見下ろすのだ。
進む方向、黒檜山を見てしまうと、「これを登るのか…」と気分が萎えてしまうので注意。

アレを登るのか…


12:35黒檜山山頂発→14:15黒檜山登山口
険しい道が続く。
苦しかった…。


グリングリーン「真夏の山は鬼のように暑い!」
…と、相当の覚悟をして行ったのだけれども、山には緑が生い茂り、その下を歩くため、思ったよりは辛くはなかった。
抜けるような真っ青の空の下、木漏れ日に照らされながら歩くのは、爽快であった。

逆に辛かったのは、虫。
黒檜山に向かうにしたがいトンボが大発生していて、山頂では無数のトンボが辺りを飛び回っていた。
ちょうどそこには遠足で訪れていた小学生の子供達がいて、このトンボに大ハッスル。
“誰の指にトンボがとまるか大会”を開催していたので、我々もひっそりと混ざっていた。

とにかくトンボばかりだった


下山中、ほんの出来心で方向オンチの友人・カマキリさんを先頭にした途端、登山ルートを外れ道に迷ってしまう。
「ここで当たってるのだ!」
と言いながら笹をかき分け、誰も足を踏み入れていないとまる分かりのフッカフカの腐葉土の道を強引に突き進むと…もうこれ以上は恥ずかしくて書けない。

とにかくほうほうの体で彼が先頭になったところまで引き返し、ようやく登山道を見つけ、なんとか遭難せずに下山できたのであった。
一体どこで間違ったのか誰もわからず、まさに狐につままれたようであった。
さすが方向オンチ界のカリスマ・カマキリさん!

しかしこの件はもちろん先頭の人物だけではなく、人任せにただ歩き、気付かなかった全員が悪い。
以前大山での遭難事故のニュースがあり、「あんな低い山で!?」と思ったことがあったけれども、千数百メートル級の山でもちょっとした注意不足で遭難することがあると恥ずかしながらまさに実体験し、気が引き締まった。
また、過ちをおかしてしまった時にすぐに非を認め、引き返す勇気も必要だと、肝に銘じたのであった。

まだまだ青い、部員達である。

(つづく)

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