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2007/04/28

確かな未来。

リングの無いプロレス“アイスリボン”に、逆にリングがあると…“フューチャースター”!
と、いうわけで、横浜赤レンガ倉庫ホール「赤レンガプロレスフェスティバル2007」・“フューチャースター”旗揚げ戦へ出かけた。

会場内には元我闘姑娘のなつみ知香さん、そして現我闘姑娘春日萌花の姿もあり、一大イベントの様相であった。


久々のハルヒの姿に安堵しつつ、事前予約で連番で確保してもらった2席に座ろうとすると…アレレ?通路でちょうど断たれてしまう。
受付へ戻り、座席表を確認すると…アレレ?コッチはちゃんと並んでる。
混乱していると…会場内から「スイマセーン!座席間違ってまーす!みんな一回立って!」の声。
どうなることやらと心配になった。


○〈前説〉さくら
あいかわらず上手だ。

○〈第1試合〉聖菜牧場みのり×りほホノ
ホノがコーナートップからのムーンサルトプレスでピン。
アイスリボンの流れで、みんなロープやコーナーの存在を持て余すのではないかとの危ぶみは、完全に私の思い過ごしで…この時点ですでに私の負けであった。
リングは宇宙。
4選手とも、その空間を自分のモノにしていた。

○〈第2試合〉ランジェリー武藤×真琴
試合中盤、あの武藤に、逆閃光魔術を決めた真琴。すごい!
彼女は確実に成長している。
このような1人のレスラーの成長劇を見られることこそが、アイスリボン及びフューチャースターの醍醐味か。

試合終盤、あの武藤に、逆足4の字を極めに行って…自分が極められてしまう真琴。すごい!
彼女は確実に…うーん、すごいもの見た!

泳ぐ視線に落ち着けどころの分からない手…元対人恐怖症の“無気力ファイター”、その肩書き、すごくリアルだ。
だがしかし、全試合終了後、最後まで丁寧にお客さんの相手をしていた彼女の姿はとても印象的であった。

○〈第3試合〉あいかひなたきのこ×さくら美紀さん
あいかとひなたの引退。
団体内で誰よりも先にベルトを巻き、誰よりも先に強さを唱え、そして大人をジャーマンで投げる小学生…あいかの存在こそが、我闘姑娘の象徴だった。

試合後のメッセージが、涙でなかなか声にならないきのこ、そしてひなた。
目を細めて見てしまう。

プロレスを選んだ者、そうでない者…人生の岐路だけれども、若い若い若い彼女達にはまだまだこの先たくさんの岐路が待っていて、その度にこうして汗や涙や色々な感情を、ぶつけ合うのだろうなぁ。
ガンバレ!

○〈第4試合〉雁之助さくら×大家飛香
真琴手描きの対戦カードにハートマーク。
そして雁之助の叱咤。
…そういうことか!
小さな子って、時々傍から見ると「なぜ!?」という人を、まるで熱病のように好きになってしまうものなのだろう。
言い過ぎちゃった。えへ。

“はりきりキック”は見ていてスカッとする。

○〈セミファイナル〉伊東リボン高梨×トウ・ゴー趙雲子龍
あんこ型体型の常識を覆す動きを見せる東郷
伊東は男前で、全ての技がとても映える。さすが団体のエース。
あぁこの2人が目立つようではイケナイのに。

(つづく)

(〈トラックバック〉●「Future Star vol.1を見に行った(1)」→07・4・29『Dai-book』

午前中は人がいない

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