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2006/12/29

感じちゃった、こんなこと。

若いつもりの私でも、世代間の“価値観のギャップ”を感じてしまうことが多くなった。
若い子(この言葉の時点でもう年寄り宣言であるが)に対して最近殊に感じるのは、男性誌などでもよく話題になる、いわゆる“会社でのお付き合い”への対処だ。


今日は会社の仕事納め。

午前中は通常営業。
午後が始まる辺りから、大そうじ。
そして日が沈み始める頃にはもう、お開きとなる。

でもここで終わらないのが、会社ってもんでしょ?


いや、どちらかといえばここからのほうがメインイベント。
普段浅い関係の、いわゆる上司や同僚と、お酒を交えてわいわいじっくり語れちゃう貴重な時間。
これが日常の円滑な関係と…いやいや何より純粋に楽しい年末の情景ではないか。

たんまりと残っている仕事は来年に廻し、今は記憶からその存在を消し去る。
今夜とあしたの午前中はスケジュールをしっかりと空け、さぁ準備万端!出かけるぞ!


…しかしこんな時、たいがいの若い子は、
「まだ仕事があって忙しくて…。」
「今夜はちょっと…。」
となるのである。

会社の最後の日くらい、全部空っぽにしとけYO!
それが会社員の仕事おさめじゃい!


私も人モノ限らず好き嫌いが激しく、人見知りで、代わりにええ顔しいで、すぐに徒党をつくり他を排斥するような人間であるけれども、私より下の世代はもっとそれが顕著で…これは“ガマンしなくていいんだよ教育”の弊害なのではないかと思うのである。

一方で、だれかれ構わず今年も“プリキュア”のテーマ曲で深夜カラオケに異様に盛り上がる上司達は…やはり“いい大人”に見えるのである。

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