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2006/12/13

誠実なる復権を

 WBA世界ライトフライ級1位ファン・ランダエタ(28=ベネズエラ)が敵地を「ホーム」に変えた。同級王者亀田興毅(20=協栄)との再戦に向けて12日、パリ経由で来日。韓国人俳優のソン・スンホン(30)と来日が重なったこともあり、早朝の成田空港で約800人の女性ファンの大歓迎を受けた。8月の初戦では微妙な判定で同情票を集め、日本のファンを取り込んだランダエタが、KO勝利で完全決着をつける意気込みを見せた。
 再来日ではなく、凱旋(がいせん)帰国のようだった。ランダエタが到着口に現れると、数百人の女性から握手、サイン攻めを受ける。女性たちの真の目的は韓流スター、ソン・スンホンの来日とはいえ、亀田と戦ったランダエタの名は一躍、日本中に知れ渡った。ホームのような熱烈歓迎に「遠い国の人間を温かく迎えてくれてうれしい」と笑みを浮かべた。(後略)(06・12・13『ニッカンスポーツ』

「この空港での女性達による握手責めがTBSによる“仕込み”で、全てはランダエタのハングリー精神を削ぎ、亀田を勝たせるために行われていることだったりして…。」

なんて、ボクシング全てが(少なくとも私からは)斜に見られてしまっている現状。
この一戦の関係者全てに言いたいのは、こんな考えを吹っ飛ばすような“真っ当な試合”をしてもらいたい、ということだけだ。

(〈トラックバック〉●「亀田興毅 対戦相手ランダエタ」→06・12・13『nozawa22』

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