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2006/08/05

バカばっか

きのうの仕事帰り。
ひょんなことから“小学校時代の友人”と会うことになった。

私の家は母校の学区の一番端にあるため、みんなと利用駅が異なる。
そのためもあってか、一番近くにいたはずのこのような友人達とも、いつの間にか疎遠になってしまっていた。
メールや年賀状で連絡は取りあっていたけれども、実際にあの頃遊んだ地元の街でこうして会うのは6,7年ぶりであった。


小さな頃の私達は、本当にバカであった。
イジメ
授業潰し
学級崩壊
…あぁもう、本当にバカバカ。

たかが小さな子供達によるものでも、集団になると歯止めが効かず、その分悪質だ。
今の時代であったらきっと大事…もしかしたら警察沙汰寸前のものもあったかもしれない。
話は脱線するけれども、しかしなぜかあの頃は子供も教師も親にも、お互いを尊重した不可侵な世界があり、最後の一線を超えるまでは「自分達でなんとかしろ。」と突き放す(もちろん見守ってはいる…はず)、そんな余裕があったように思える。


きのうの居酒屋に戻る。
そんなバカな昔に思いを馳せながら、目の前に座る20年来の友人達を見ていると、急激にひたいが広くなった者もいたけれど…肝心なところはみんな全然変わっていないことに気づいた。
とにかく、相変わらず、バカ。…たぶんいい意味で。

友人達の一言一言・一挙手一投足、バカな会話・バカな行動…目の前にあるあの頃と全く変わらない懐かしい光景を、“傍目で眺めながら”、色々なことを思い出していた。


そう、私は昔からやんちゃでも何でも、決して実行犯にはならない、だけれども決して傍観者にもならない、目立つ子の一歩後ろの司令塔的立場でゲラゲラ笑っている、そんな一番小ズルく一番卑怯なポジションを常にキープしていたのだった。

我が母親が、学校の先生に言われていた言葉はいつも、
「かんげ君は一部の(悪い)子達のグループに加担しそうなんです!」
であったそうだ。

しかしそれは、先生が対面よく繕っていた私にごまかされていただけであって、実は加担も何も、私はその悪い子グループの中心にどっかり座り込み、同じくバカに染まっていたのである。


イジメっ子にイジメられっ子、スポーツマンに勉強家、お調子者に真面目君、そして実行犯に計画者…小さい頃の性格やポジションは、大人になっても変わらない。

やっぱり全員、バカだった。
こうしてバカ達の夜は更けてゆく…バカバカ!

※以外とみんなが本ブログを見てくださっているということを聞き…誤解を恐れず正直に書いた次第です。バカっ!

バカは夜の街を走り廻る…変わってないな〜

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