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2006/03/07

私が選ぶ心のベストゲーム10+α

お仕事の都合上ではあるけれども、初めて『週刊ファミ通』を買った。

ペラペラとページをめくっているとその昔、モノクロページで“獣神サンダーライガーのお悩み相談”の連載をやっていて、それを毎週楽しみに立ち読みしていた事をふと思い出した。


さて。購入した今週号には、“通巻900号記念特別付録”として「読者が選ぶ心のベストゲーム100」が発表されていて、さぞかし心の揺さぶられる思いのこもった文章が綴られているのかと思い読んでみると…普通のゲームの紹介ばかりでガッカリであった。

しかもベストゲームの1位が、『ファイナルファンタジー10』とは!ついおとといくらいのゲームだよ!

「心のベストゲーム」を名乗るからには、ただの“優れた作品”というのではなくて、思い出や思い入れ・偏見と個人的意見による“とにかく好きな作品”が選ばれ、個性的で偏ったラインナップが見られると思ったのだけれども…そういうわけにはいかなかったらしい。


と、いうわけで明らかにそのランキングが不満なので、自分でも「心のベストゲーム」を考えてみたのだけれど…あまりにたくさんあり過ぎて、まとまらない!

考え出して1時間を経過したところで、このままでは一生終わらないと思い、今現在頭に浮かんだものを、まとめてみた(↓)。

〈私(かんげ)が選ぶ心のベストゲーム10+α(暫定的)〉

○次点:スーパーピットフォール(FC)
今でもこのゲームの音楽が、頭の中をリフレインして困ることがある(特に仕事中)。

○10位:SDザグレイトバトル(SFC)
初めて手に触れるスーパーファミコン本体。
そしてスイッチをオンにして初めて見た、美しい画面!
そして画面拡大機能!!
あの時の感動は忘れることができない。
最近はいくら新しいハードに出会っても、そんな感動は味わえなく、残念だ。

○9位:ファンタジーゾーン(AC)
人生において、“デザインの力”を初めて感じたのが、このゲームと出会った時だと思われる。
今でも全く色あせることのない、素晴らしいゲーム。

○8位:アトランチスの謎(FC)
小学生の頃、友人間で爆発的大ヒットを飛ばした。
1面スタート時より左側の谷へ全速力でダイブすると、「島(裏面)が見える!」と話題になって、自殺者が続出した。
当時はこんなゲームの“ウソ裏技情報”が、巷に氾濫していた。

○7位:スペースチャンネル5(DC)
あっぷ、だん、れふ、らい、ちゅーちゅーちゅー!
ゲームも、そしてそのジャンルも飽和状態だと思われていたその時に登場した、全く新しいゲーム。
溢れる、セガのセンスと才能の素晴らしさ。
主人公“うらら”…好きです(恋)。
マイコーも好きです(興味)。

○6位:ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境(FC)
“目玉おやじ(+毛目玉)”の出現場所を全てマスターしていた私は、「目玉職人」として崇められていた。


○5位:スーパーマリオブラザーズ(FC)
このソフトを持っている子の家は、子供達のたまり場であった。
「○○の友達の□□が持ってるんだってさ!」
「よし!じゃあ今日はそいつん家行こうぜ!」
なんて、友人他人関係無く。
キノピオのメッセージも、ピーチ姫のメッセージも、英語だから読めねぇの。
最近久々にプレイして、その英語を読めた時は、己の偏差値の成長に感動した。

○4位:サクラ大戦(SS)
発売当初、一見で敬遠していたことをものすごく後悔したゲーム。
イヤイヤな私に「それでもやれ!やったらいいさ!」と勧めてくれた友人には、大変感謝している。
もちろんその後、どっぷりハマり、「4」までシリーズをやり続けた。
ちなみに、すみれさんが好き。

○3位:ドラゴンクエスト5・天空の花嫁(SFC)
人生の全てが詰まった、ドラクエ史上…いや、RPG史上の最高傑作。
世代の交代と、背負いし十字架、人生の重みに熱くなる。
様変わりした故郷サンタローズの風景には、本当に心が痛くなった。
今だにお酒の席で2派に分かれて口論になるけれども…ちなみに私はビアンカ派。
そして「プックル」派。

○2位:スーパーファイヤープロレスリング3・ファイナルバウト(SFC)
発売前、専門誌掲載の小さな小さなキャプチャー画面で、伊達弘(馳浩)とストーム慶介(佐々木健介)の初登場を知り、1人で喜び踊っていたことを思い出す。
エディットレスラーも過去の週刊プロレスをあさりながらものすごい数制作し、とにかく遊び倒したゲーム。

○1位:スーパーマリオブラザーズ3(FC)
人生で一番やり込んだゲーム。
1UPキノコの場所、隠れキノピオの家の出現条件、何でも覚えている。
このゲームソフト、誕生日に両親に“横浜そごう”で買ってもらった、ということまで覚えている。


…あくまで暫定的ですが、これが「心のベストゲーム」。
まだまだ時間もスペースも足らないよ…。

(〈トラックバック〉●「心のベストゲーム100」→06・3・5『ドアドア』
●「心のベストゲーム100」→06・3・5『ガキの使いやアラ煮込み』
●「一番好きなゲームはMOTHER2」→06・3・4『一意専心 優柔不断』

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