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2006/02/20

ケロケロ。

 新日本ラストコールになった「ケロちゃん」こと田中秀和リングアナに、最後にサプライズが待っていた。タイトルを防衛したばかりの蝶野が、リング上で感謝の言葉。1度リングを降りた田中アナだが本隊の選手が登場し、再びリング上で胴上げされた。ただ、花束こそ受け取ったが最後まで退社など私的なことは話さず、普段通り「来場ありがとうございました。お気をつけてお帰りください」と場内アナウンス。「引退じゃないですから。死ぬまでリングアナです」と最後までプロの姿を見せた。(06・2・20『ニッカンスポーツ』

すったもんだがあったって…ケロちゃんは日本一のリングアナウンサーだ。
あの独特の前口上…彼がいたからこそ生まれた名勝負だって、確実に存在する。

そして誰よりも新日本を愛し、誰よりも新日本に誇りを持っていた、団体の象徴たる人物だった。

奇しくも勇退の地は、あのファンの暴動と“涙の土下座”の地。
ケロちゃんが、まさか新日本を離れる時が来ようとは…。


しかし猪木とケロちゃんがいなくなった今こそ、新しいはじまりの時。

彼に後々、今日のことを悔やむ日が訪れるような、そんな新日本を、残った人達は取り戻して欲しい。
いい意味でも悪い意味でもたくさんの様々なファンの感情が、ドロドロと噴火寸前のマグマのように渦巻く、そんな輝ける新日本を。

(〈トラックバック〉●「ケロちゃんラスト胴上げ/新日本プロレス!!」→06・2・21『ぱあく@サラリーマンの「さらりぃまん日記」』

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コメント

TBありがとうございました。
猪木とケロちゃん。あるいみ昔の新日本の象徴でしたね!
今からが勝負だと思います>新日本プロレス。
輝きを取り戻してほしいものです。

投稿: ぱあく@サラリーマン | 2006/02/21 23:17

ぱあく@サラリーマンさま、こんにちは。
こちらこそトラックバッ張らせていただきまして、ありがとうございます。

新日本、いい選手は揃っているのだから、きっと復活してくれるはずですよね。
何がダメなんだろう…フロントかな…今こそリスタートの時ですね!

投稿: かんげ | 2006/02/22 13:24

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