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2005/11/13

発展的敗北

ヨコハマ的風景つい先々日まではワンダーフォーゲル部つい先日まではバドミントン部だった地元サークルが、マラソン部に早変わり。
25回目の開催を迎える“横浜マラソン大会”(ハーフマラソン)に、友人strさん(副部長)と出場した。

横浜マラソンの前日には木枯らし1号が決まって吹く。
今年も極寒の中走るのかと思っていたら、今日は太陽の出たとてもいいお天気であった。

こうして天気の不安は解消されたけれども、最大の不安がまだ残っている…それは我々が“ほぼぶっつけ本番”だということだ。
去年もおととしも、数カ月前からそれなりに調整して参加していたのに、今年はまるっきし。
時々、各地のマラソン大会中に亡くなるおっちゃんランナーがいたりするけれども、自分達のような人なのだろうなと思った。


しかし私には過去大会での反省と、最近のワンゲル部での経験と心強い格言がある!
それは…
「自分のペースを貫ける人は強い」
ということである。

よって今回の目標は、
“めざせ完走!抜かした人に、抜かれないように!!”
なのだスタートゥ!


strさんゼッケン取り付け中レースを待つ列の最後尾付近からスタートすると、山下公園前から海づり公園入り口までのレース前半は、細い道を大勢が肩をかすめて走ることになる。
しかもスタートしたばかりなのでみんな元気だ。

軽やかな足取りで私をギュンギュン抜いて行く周りの人々。
「今に見ていろ…ザコ共め!」
と思いながら走っていた。


無事に10キロを折り返し、大きな通りに入り、走った距離も15キロを超えた頃になると、周りのペースが格段に遅くなる。
一方の私は前半にタラタラ走っていた分、まだ元気。
かもめ町の広い道路のイチバン外側、誰も走っていない直線をおりゃぁぁぁと走り、スタートの時に抜かされた人達を再び抜き返すのは、井の中の蛙的快感であった。

ゴールは“横浜トリエンナーレ”開催中の山下ふ頭。
去年同様ヘロヘロのゴールで、タイムももちろんイマイチではあったけれど、今年は上記の目標が達成でき、小満足であった。成長したなぁ、自分も。

と、いうわけで来年こそは、肉体改造して出ます!…あっまた今年も言っちゃった。

ゴールした時気付いた

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