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2005/10/24

偏る日本

 衆院選後初の国政選挙となる参院神奈川補選は23日投票、即日開票の結果、自民党新人の川口順子氏(64=公明推薦)が、民主党新人の米国弁護士牧山弘恵氏(41)共産党元職の畑野君枝氏(48)を破り、初当選を果たした。
 民主党参院議員だった斎藤勁氏の衆院選出馬に伴う選挙で、任期は07年7月まで約1年9カ月。衆院選で惨敗した民主党が、党再生を図る前原誠司代表の新体制下で議席を維持できるか注目されたが、小泉純一郎首相の主導で擁立した川口氏が高い知名度を生かして振り切った。(05・10・24『nikkansports.com』

女性候補のみの選挙として有名になった参院神奈川補選。
しかし注目されていた理由はただそれだけではないだろう。


「判官びいき」
「出る杭は打たれる」

これらと似たような言葉は、日本以外の国にもあるのだろうか。
もし、これが日本特有のものであるとするならば、日本人は権力の偏りを嫌い自然と解消しようとする意識を持つ、バランスと和を重んじる民族なのだと思う。


今首相はまさに、夜になると
「望月の〜」
と歌でも詠み出しそうな勢いである。
いや、もしかしたらもう詠んでいるかもしれない。

本人は自分のやりたいことを徹底的にやって、後を濁して飛び立つつもりのようだ。
しかし最近はニュースやネットでも、首相のその一方的な政治手法に疑問を挙げる記事が増えてきているようにも思える。

“任期満了”まで逃げ切れるか、そしていざ飛び立つことができるのか、はたして…。

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