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2005/07/14

信用は失墜するけれども、権力は無くならない。

 神奈川県警宮前署の巡査部長(42)が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕・拘置中の女性に自分の携帯電話番号を教えたり、同僚の署員3人と女性の釈放祝いをカラオケ店などで開いたりしていたことが、14日わかった。
 巡査部長たちはお礼のポロシャツのプレゼントをもらい、女性と交際していた。県警監察官室は14日、「警察官の信用を失墜させる行為」として、2人を戒告、2人を所属長訓戒などとする処分をした。
 (中略) この女性と、やはり同法違反容疑で逮捕された女性(45)は、執行猶予がついた有罪判決を受けた後に釈放された。女性からの電話をきっかけに連絡を取り合い、同月末、同僚の署員3人を誘って「出所祝い」と称し、川崎市内の焼き肉店とパブ、カラオケ店で約10時間にわたって女性2人と飲み会をした。
 留置担当の巡査部長2人はその際、「お世話になったお礼」として、女性2人からそれぞれポロシャツ(約2500円相当)を2枚ずつ受け取った。2人はその後、34歳の女性と遊園地に行くなどし、うち1人は「親密な関係にあった」と話している。2人とも妻に知られて交際をやめた。
 同署に今年5月届いた告発の手紙で発覚。巡査部長らは「女性たちが改心したのか興味があった」などと話しているという。(攻略)(05・7・14『読売新聞』

記事を初め見た時は、
「おっ、こんな恋の始まり方もあるんだ…。留置所で始まる、新しい純愛のカタチだ!ヨンジュン!」
と、もちろんよくないことだけれど、ドラマになりそうな希有な展開にそれなりの好感を持って読み進めていたら…

“〜2人とも妻に知られて交際をやめた。”
だって。火遊びだっだよ!ガッカリだよ巡査部長お前が改心しろコラ!!


それにしても、神奈川県警ばかりどうしてこう不祥事を起こすのだろう。
それとも、不祥事が発覚しやすいのが神奈川県警だけなのか…。

県警の古くからの体制がおかしいのだろうか。
だったらもうこれだけ問題が多いと、これは一度解体するしか解決策は無いように思う。

それとも神奈川県の特別な風土や県民性か何かに、悪い特徴があるのだろうか…だったら同じ神奈川県民の私も…?
「日本で一番初めにひらかれた港を持つ神奈川県民は、他県民よりも性に対して開放的で、盗撮したくなりやすい。」
「アントニオ猪木の出身地である神奈川県、その県民は、『…馬鹿になれ!(猪木)』というわけで、みんなバカである。」
…そんなのイヤだー!!


とにかく彼らは国の機関の一員であり、常に私達よりも大きな権力を持って生きている人達である。
ただの職業では無いので、これらは決して「やっぱり同じ人間なんだ。」で済まされる問題ではないのだ。

問題を犯した署員には懲戒免職(もちろん退職金無しよ)だけではなく、信用の失墜に対しての処罰を与えるなど、厳しい対処をするべきだと思う。
内輪には甘い警察署、国そして国民が、彼らを裁く場を。

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