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2005/04/24

プロの料理人は…

『大人の週末』4月号で、「老舗を採点、本当に旨い店・恐い店・変な店25」。
ライターがお忍びで寿司・すき焼き等、東京の老舗料理店を体験してくると言う企画。
結構言いたいことを言っていて、すごくおもしろかった。

まぁ老舗の中にも、看板に甘えているだけでヒドい店もあるようだ。
特に接客がヒドいところは許せない。

横浜の中華街なんかも接客ヒドいからなぁ。
客の言葉を聞いているんだかいないんだかわからなかったり、不機嫌な顔で注文とりに来たり…過去「可悪 !」と叫び(ウソ)たくなってしまうことが多々あった。
“中華街”ってブランドだけでお客さんが来ちゃうから、味も含めて努力しないのだろう。
もちろん中にはおいしいお店もいいお店もあるけれども…基本的に中華街は雰囲気を楽しむ街だと割り切っている。


とにかく「何で客より料理人の方が偉いんだ!?」、東京の老舗や横浜の中華街に限らず、そういうお店と料理人は、明らかに勘違いで根本的に間違っていると思う。ありえなーい!

どんなにおいしいご飯も、店側のルールや重苦しい雰囲気に縛られて食べていたら、おいしいはずがない。料理に集中できないもの。
また逆にそのような店で食事をして、店のブランドや例えば…“ガンコ親父の店”なんて言葉だけで「いいもの食べた!」と言えてしまう客も理解しがたい。そういうお客さんが悪しき店を増やすのだ!


本当のプロの料理人とは、何よりその料理を食べる側のことを、考えてくれる人のこと。
常々思っているのだけれど…本当のプロの料理人は、包丁裁きがうんたらの人とか、料理に対する造詣がうんたらの人ではなくて、毎日毎日家族のことを考えながら料理をしている、主婦なんじゃないかな。

あの子へごはん

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