2017/02/21

エール

つくづく病というものは突然で、不条理で。

この世の中にこれだけ人間がいて、中には悪い人やズルい人もいるというのに、

「なんで自分が」
「なんであの人が」

など、運命とか神様とかあやふやなものを呪いたくもなるというものだ。


しかしながらそんな中でも今を受け止め、未来に向けて病魔と戦おうと踏み出す友人を前にしたら、ただただその姿に感服させられる。


弱いところを見せず、上を向き、前向きな言葉ばかりを発する彼女は強く、そして何より周囲の人たちに恵まれているのだろう。

“帰らなければいけない場所”があるのだ。


そして人の思いは時にスゴいパワーとなる。

たくさんのそれを背負っている彼女ならば絶対に大丈夫。

勝てる。帰れる。


自分の思いや言葉なんて軽いものだけれども、少しでも背中を押せるのならば、叫びたい。

「ガンバレ!」


きっとこの試練は走り続けてきたその足を少し休める時。

だからそれを乗り越えたその時、目の前に広がる光景や築かれた関係は、また一段と人生を潤す素晴らしいものになるだろう。


とにかくイチバン言いたいことはね…

「勝ってうまい酒、飲みましょうや!」


勝ってこい!

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2017/02/20

あの頃から幾年月

本ブログでもかねがね書いていたが、かつて応援していた“Fu-Fu”というアイドル。

何もかもが懐かしい…


当時それを共に追いかけ、代々木公園ケヤキ並木通り原宿クロコダイル新宿RUIDO・K4などに毎週末足しげく通った戦友・hisaさんと数年ぶりに再会し、お酒を飲んだ。
(ちなみに私は南知里派で、彼は村田綾派)

「あの頃は…もうその時点でお互いいい歳だったけれど、青春してたよねぇ!」


会っていなかった間に彼も、家族の問題や自身の健康やプライベートな問題など、様々な局面に当たっていたそう。

「そりゃあ我々くらいの歳になると、色々ありますものね…!」


と、いうわけで、あの頃ライブ後ファミレスで目をキラキラさせながらアイドルのことを語っていたボクたちは、今では居酒屋で両親の介護のことを語っている。

しかもド大衆居酒屋

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2017/02/19

プロレスと競馬

“プロレス” と “競馬”

は、それこそレスラーとサラブレッドと対象は異なるが、その生涯を戦いに費やす生き様や、師弟や血統の脈々と継がれる大河ドラマ的流れなど、ドラマチックな共通項が多く両者にかぶさるファンも多いため、

「競馬やったら?プロレスファンなら絶対楽しめるよ!」

と方々でずっとすすめられていたのだ。


今日ついに、なじみの弘明寺“プロレス道場”店内ですすめられるがままにG1『フェブラリーステークス』を予想することとなり、前日から競馬新聞やネットで情報を収集し(「競馬新聞の読み方」からはじめた)、色々と勘も働かせた結果…

にわかに活気づく店内…!(午後3時)


見事三連複的中!


ザ・ビギナーズ・ラック!

…100yenに止めずもっと投資しておけばよかったァ…。

みんなで応援する競馬中継は大盛り上がりだったし、何よりこうなってしまうと(馬にではなく金に)欲が出てしまい、「また次も…」となってしまうというものだ。

3-9-10!


今日はお願いして普段より早く、お陽さまの出ている時間からお店を開けてもらい、家族と来店。

マスターや奥さま、そして常連という名の飲み仲間たちにまで気を遣っていただき、わがこは情報溢れる店内に目を白黒させ、およめさんは去年からその味を恋しく思っていた名物・有刺鉄線電流爆破チキンに舌鼓を打ち、みんなで満足の1日となった。

おいしくいただきました

こちらがかの名物です

ここの奥さまはホントによくできた人です


それにしても、昼からお酒飲んで、競馬予想して、プロレスのことああだこうだ語るなんて…

これが社会人の正しい休日じゃい!

わがこには父の背中を見ず育ってもらいたいものだ。

締めは豚汁!(これもとってもいおいしかった)

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2017/02/17

おかえりジョー!

昨年、突如悪性脳腫瘍に冒され欠場を余儀なくされた全日本プロレス、ジョー・ドーリング。

今年はじめにその病を克服し復帰をはたしたというニュースを耳にしていたが、病気が病気のためかつてのようなファイトはもう見られないだろうと勝手に思っていた。


しかし今日後楽園ホールで見たジョーの姿は…絶好調!

この2人は怖過ぎる


一度辞めた全日本にリターンしてきたKAIを前に、そしてその厚顔さに怒りを湛える諏訪魔を横に、さらに客席にはフラリと現れた大仁田厚を見下ろし、誰よりもホールを熱くさせていた!

ホールに響く「ジョー」コール!
そしてぶっ飛ばされたKAIは脳震盪で途中脱落…!

KAIは完全に存在を消される結果に…


その姿はむしろ欠場前より調子がいいのではないかと思うくらいの暴れっぷりであった。

ジョー、完全復帰だ!

しかも動ける!


彼はデカくて動けて強くて怖い、全日本プロレス優良ガイジンレスラーの系譜を脈々と注ぐ存在。

やっぱりここのマットには彼がいなきゃ!

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2017/02/16

人間はそういう風によくできている

「千年に一人の逸材」

として4年前に突如として地方のアイドルながら全国的にブレイクした橋本環奈嬢


確かに、整った顔立ちに日本人離れした色素の薄さ、透き通った肌、そして健康的・女性的なスタイルと、逸材の名に恥じない素質だと思う。


だがしかし、そんな彼女が喋り、

“声がカサカサ”

という唯一のウィークポイントを感じさせる度に、


「天は二物を与えず」

という故事成語が頭に浮かぶのだ。

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2017/02/15

真相は闇の中

あったかくなってきた。

そろそろ寝具も替え時なのだが、今冬もやっぱり最後まで、

「毛布のかける順番」
が、わからなかった…。


昔からの流れとしてはかけ布団の下に毛布を広げるのがセオリーだが、メディアの豆知識などで効率のよい保温効果のために、

「毛布は体の下に敷くべき」
とか、

「毛布はかけ布団のイチバン上に広げるべき」
などと言っている。


いぶかしく思いながらも試しにそれらに従ってみたものの…

「毛布を下に敷いたらかさばる感じがしない?あと静電気がスゴいよ…。」

「毛布をイチバン上に広げてもあったかくなくない?かけ布団カバーの冷たさが勝っちゃってるよ…。」


と、結局実感を得ることができなかったのだ。

この冬も、この謎を解き明かすことができなかった…。

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2017/02/14

四面楚歌

 「当教団の信者であり、出家することになりました」
 本誌は「清水富美加さん(22)が幸福の科学に“出家”するそうです。さらには団体での活動に専念するため、芸能界も完全引退するそうです」という情報を受け、取材を進めてきた。そこで幸福の科学に取材を申し込んだところ、2月11日に冒頭の事実を認める回答が。その直後から本人がTwitterを開設し、取材陣がにわかに騒ぎ始めたのだった――。

 清水といえば、もっとも勢いのある女優の一人。08年に芸能界入りした彼女は、11年に本格的女優デビュー。15年にはNHK朝ドラ『まれ』でヒロイン・土屋太鳳(22)の同級生役を演じブレークしている。だが実は最近、周囲では異変が起きていた。映画関係者が語る。
 「実は彼女、1月下旬に行われる予定だった映画の撮影を“ドタキャン”しているんです。事務所の説明では『体調不良』とのことでしたが、連絡があったのは当日朝。何があったのか聞いてみても歯切れが悪く『清水さん、大丈夫?』という声が上がっていました」
 その答えが、冒頭の「幸福の科学への出家」だったのだ。もちろんどんな宗教を信仰するとしても、それは個人の自由だろう。だが本人が承諾した契約をほごにし仕事放棄していたとすれば、話は別だ。清水は今抱えている仕事をすべてキャンセルするつもりだという。
 「所属事務所はいきなり弁護士から連絡を受け、一方的に彼女の“出家”を告げられたそうです。しかもその日から本人とはいっさい連絡が取れず、この件で一度もきちんと話し合いができていない状態。事務所はきつねにつままれたようになっており、完全にお手上げ。契約は夏ごろまで残っているそうですが、彼女は『出家のためなら途中で仕事を投げ出すことも構わない』という気持ちのようです」
 現在、清水は公開待ちや撮影中のものを含めて4本の映画に出演予定。テレビやラジオのレギュラー番組が3本、広告契約も3本など多くの契約を抱えている。それらがすべて公開や放送されなくなるとすれば、その損害は莫大な額に。(後略)
 (17'2.14『女性自身』)

その対象がどんな新興宗教団体であっても“信教の自由”は守られるべきだ。

だがしかし、その中で二世信徒だけは不条理で不公平なものを感じる。


生まれながらにして刷り込まれる教えはその人の全てで当たり前のものになってしまう。

きっと成長しても、自分で自分の信教について立ち止まって考えることなんてないのだから。


焚きつける教団・搾取する事務所・盲目な家族…
親身に彼女の味方になってくれる人がどこにもいなかったと思うとかわいそうだ。

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