2012/05/28

信頼不足

 大阪市此花区の精肉店(閉店)が福島、宮城両県産などの牛肉の産地を鹿児島県産などと偽って販売したとして、大阪府警生活環境課が、不正競争防止法違反(誤認を引き起こす行為)の疑いで、60代の元店長の男を逮捕する方針を固めたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。府警で元店長の所在確認を進めている。
 元店長は府警の任意聴取に「福島県産と表示すると売りづらかった」などと説明。元店長が仕入れから販売までほぼ1人で担当していたという。
 捜査関係者によると、元店長は今年2月、同区内のスーパー店舗で、福島県や宮城県産などの牛肉約60パックを鹿児島県産などと偽って表示し、店頭に並べた疑いがあるという。
 東京電力福島第1原発事故後、放射性セシウムによる汚染牛肉が問題となり、福島県産などの牛肉は風評被害などで値崩れした。府警は、安価な福島県産などの牛肉を購入したが売れ行きが悪かったため、産地を偽ったとみている。
 (12.5.28『産経新聞』

1人の出来心が、業会全体を乏しめる結果になる。

「実際、産地偽装だけだったのだろうか?」

「残留放射能は?」
「隠すってことは…実際、どうだったの?」

こうしてドンドン不安と不信が広がってしまう。


辛い時期だということはわかっている。

報道や時にはデマにさえなびき、すぐ右へ左へ流される消費者に対して、なかなか(悪くいえば)バカ正直ではいられないのかもしれないが…

しかしそれでも我々は、生産者側や小売側を信じることしかできない。


だからこそ、これからの互いのためにも、これからの日本の食のためにも、真摯な姿勢で向き合ってもらいたいものだ。

しっかりとした説明、しっかりとした学習、そしてしっかりとした保証。
日本の食の最大のピンチを契機に、国を含めてもう一度、関係性をつくり直せないだろうか。

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2012/05/27

蒼井優の飲んでたやつ

最近よく宣伝している、
“キリン一番搾りフローズン〈生〉”
がずっと気になっていた。

と、いうわけで!

どーんっ


プハーッ!
うん、ちべたいっ。シャリシャリっ。

なるほどね!今日はファミレス(ジョナサン)で飲んだけれど、コレ、ビアガーデンとかで飲んだら最高だね!


しかし説明書きに、
「フローズンの泡がビールを閉じ込め、冷たさが30分続きます。」
と書いてあったが、30分も時間かけてビール飲む人いないよ!

プハーッ!(2杯目)

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2012/05/26

「ティンティロンティロン、ティンティロンティロン」(テレビの緊急地震速報の音)

お台場にある東京臨海広域防災公園に行った。

首都直下型地震などの被災時に災害対策本部が置かれるなど機能する防災拠点施設であり、普段は公園・そして併設される「そなエリア東京」で防災のお勉強ができるのだ。


東京都が管理する施設だけあって、キレイで広い!

そしてオシャレ!

思いの外デザインチック!


そなエリア東京で、ニンテンドーDSを手に“災害から72時間”を生き延びる術に関してのお勉強。

実際に被災したと想定し、訪れた場所には、崩れ落ちた街のセットが…
巨大スクリーンからは臨時ニュース番組が流れ、久しぶりに聞いた緊急地震速報のアラームが、リアルさを増幅させていた。

小さい子は怖くて泣いちゃってました


また今日は同時に火災を想定した、“けむり体験”ができた。

初めての体験だったのだが、何も見えなくて…とても怖かった。

きっと自分が実際にこの状況に陥ったら、きっと恐怖で走り出してしまっていただろう。
「なるべく低い姿勢で、出口を目指す。」正解の導きも、一度体験しておくだけで全然違うと思われる。

自分だけ覚えてもダメ、これを人に伝えてこそ、自分が助けてもらえるんだって


と、いうわけで、とてもいい勉強になったのだった。

外に出てみると、広いヘリポートや芝生を向こうに眺めながらワイワイお肉を焼く人たち…
園内にはバーベキューガーデンがあって、予約をすれば手ぶらでこれを楽しめるのだという。


日本最先端の災害対策公園は、こんなにも学び楽しめる場所なのだと、感心させられた。

道具も食材も予約可!

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2012/05/25

おやくにんのおはなし

 母親の生活保護費受給問題の渦中にあるお笑いコンビ・次長課長の河本準一が25日、東京・新宿の吉本興業本社で会見を開いた。
 (中略)
 受給に関しては「報道は事実でございます」と認め、時期に関しては「まだ芸人として全く仕事が無い時期」だったという14、15年前とした。当時、スーパーの鮮魚コーナーで働いていた母親が病気で倒れ、医師からも働くことを止められたという。
 岡山県の福祉事務所から母親の面倒をみられないかと打診があったが、河本は「年収はまだ100万円を切っていたので書類をお返ししました」と説明した。「すべて福祉の方と相談して決めたことですが、自分の認識の甘さがあった。今思うとめちゃくちゃ甘い考えだった」と反省しながらも“不正受給”の認識はなかったとの考えを示した。
 一方で、福祉事務所からは今年1月ころ、生活保護費増額の打診があったという。
 受給の打ち切りについては半年ほど前より話し合いの場を設けていたが、最終的には今年3、4月ごろに母親が「これ以上迷惑はかけられない」と打ち切りを決めたと明かした。吉本興業によると、週刊誌の報道を受けて決めたという。
 今後は、河本自身が「テレビにたくさん出られるようになった」と認識している5、6年前からの受給分を返還していくことを検討している。(後略)
 (12.5.25『デイリースポーツオンライン』

確かに本人や家族に、色々な自覚は足りなかったのかもしれないけれど…こんな時代。
「もらえるものはもらっておこう」
ってなるのも致し方ない。

問題なのは、生活保護が生活保護になりえていない現状。

本当に困っている人を助け、困っていない人が簡単にお金を受け取れない制度じゃなければいけない。


今のシステムだけでは、もうどうにもならないものなのだろう。

もっと受給者と連絡を密にし、報告をさせ、相談や将来の青写真を描けるような…お金だけじゃない支援のカタチが必要なのかもしれない。


公務員の話になると必ず給与云々が言われるが、それよりも、こういった仕事の是正こそが話題になるべきだ。

そうなれば、単純な「給料減らせ」「職員減らせ」という声も挙がりにくくなり、どちらにとってもいい結果になると思うのだが。

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2012/05/24

また来ます

“いい飲み屋さんに出会ったら、2週間以内に必ず再訪する”
私の中の決まりごと。

前回会ったお店の人の顔を覚え覚えてもらい、前回もらったお店の名刺の上に、その人の名刺をもらって重ねて、「また来ます。」と言うのだ。


横浜駅周辺でなかなかいいお店に出会えず困っていたのだけれど…
先日、とてもステキなバーを見つけた。

急な階段を上る、雑居ビルの2階。
古めでもしっかりとしたイスとカウンター。
肩ひじ張らなくていい落ち着いた雰囲気があって、お酒の種類も豊富。
お酒の話から下世話な話まで、何でも話せるバーテンさんとの距離感もほどよく、居心地のよい空間だった。


と、いうわけで、今夜2週間ぶりに行って、決して試したわけではないが、
「前回飲んだものを…」
と言ったら、キチンと同じものを出してくれた。

やっぱりいいお店。

「また来ます。」

最近毎晩こんなカンジです

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2012/05/23

出会い系

“mixi”は出会い系サイト」

あの閉鎖的なコミュニティは…間違いない。
今でもそう思っている。

そんな出会い系のトレンドも、Ameba“アメーバピグ”になり、今では“LINE”の掲示板か。


インターネットの時代になり、誰かと誰かが出会うことはより容易になった。

しかし同時に匿名性の高い世界。

いざ「会ってみたら~」で痛い目を見たという人も、自分の周りにも知っている。


結局、必要なのは、その人の判断力とか人間性といったところ。

これは根本的な部分では、何も変わっていないのかもしれない。


 NHN Japanは5月23日、無料通話アプリ「LINE」の公式ブログにて、非公認サービスへの利用に注意喚起を行った。
 この注意喚起は「LINEの友だち募集」を目的とした非公認のサービスが増加している現状があり、利用者間でのトラブルに発展する恐れがあるために行われたもの。これらのサービスとNHN Japanとは一切関係がないとともに、LINEで面識のない異性との出会いや交際を求めること、それらを目的とする利用方法は利用規約違反であると呼びかけている。(後略)
 (12.5.23『CNET Japan』

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2012/05/22

テレビ

休肝日にして、久しぶりに早く帰ってきた月曜日。

これといってすることがない、そんな夜…

結局、洗濯物をたたんだり、DVDを見たりしながら過ごし、寝る時になって、
「そういえばテレビをつけなかったな…。」
と思った。


趣味思考の多様化でテレビがトレンドの全てではない時代に入り、規制の強化やコンプライアンスなどの発生でテレビが何より自由であった時代ではなくなり、これを中心に物事を考えることがなくなった。

昔は、
「見たいテレビ番組があるから早く帰らなきゃ!」とか、
「あの番組見てないと、あした学校でみんなの会話について行けないよ…。」
なんてあったものだが。


そう考えるとやっぱりテレビは能動的に1人で見るものではなく、なんとなくそこにあって、「おもしろい」とか「くだらない」とかどうでもいい感想を言いながら誰かとなんとなく見るものなんじゃないか、と思ったのだった。

よく言えば、家族の団らんの象徴。


これからテレビはどうなっていくのだろう。

今のような方向性が加速するのか、逆にもっと細分化されマニアックなものになるのだろうか。

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