2017/04/19

「お父ちゃん、みね子はここにいます。」

今期のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』が、とてもおもしろい。

今週なんて月火水と毎日がクライマックス。
名シーンの連続で、毎朝ほっこりしている。


家族のあったかさ

地方ならではの東京の位置付けと、子どもの抑圧されているという意識
若者たちの夢

故郷への思い

高度経済成長期の輝く未来

…色んなステキなものがまざって、いいお話となっている。


役者陣もみんなクセなく上手。

役作りのために増量したという有村架純、元々の純朴さに磨きがかかって、いいヒロインっぷりだ。

このまま数ヶ月、奥茨城村の光景だけを眺めていてもいいと思うくらいだ。


ミニマムな軋轢・ドロドロとした人間関係・重たい雰囲気、などのダメ脚本ダメ演出でイマイチだった前作で離れてしまっている朝ドラファンがいるとするならば、とにかく急いで戻ってきてまた幸せな朝を過ごしてもらいたい。

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2017/04/18

貝になれというのか

 殺害されたベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が通っていた千葉県松戸市立六実第二小学校では17日午前、保護者会の会長だった容疑者の逮捕後、初めて児童が登校した。
 通学路で登校を見守った住民からは「子どもたちを裏切ってしまったような気持ちだ」との声が聞かれた。
 死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者(46)は、毎日のように見守り活動に参加していた。17日朝、緑のベストを着て見守りに参加した70代の男性は「これを着ていると、子どもたちに信用してもらえない」と漏らし、「何を信頼すればいいのか、子どもが分からなくなっているのではないか」と懸念した。
 近所に住む50代の女性は「(容疑者が)身近な人だったから、対策は難しい。大人もどうすればいいか分からない」と不安そうに話した。
 (17'4.17『時事通信』

どこぞの町内の不審者情報を見ていると、
「〇〇町で、『今日もいい天気だね』と声をかけてくる中年男性出没」
などとあって、知らない人はあいさつしただけでも不審者かよと、哀しいものを感じていた。


しかし今回の事件の容疑者は、それを発令する立場・子どもたちを守ると表明している立場の人間で、さらなる身近からの悪魔の出現に衝撃を受けている。


こんなことがあると、社会は、

「知ってる人以外と話しちゃダメ!」
   ↓
「友だち以外と話しちゃダメ!」
   ↓
「お母さんお父さん以外と話しちゃダメ」
   ↓
「自分以外と話しちゃダメ!」

となり、やがて子どもは貝のようにならざるを得なくなってしまう。


冗談はともかく、これからの子どもとそれをとりまく社会のあり方に影響を与えるであろう、悲惨な事件に腹が立つ。

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2017/04/17

街角にいる狂気の独り言人間!

かねてから現代社会は、

「電車で化粧」
「こんでる店で長居」

など、周囲・他人との境界線が強くなり、

かつて存在していた、

“よそさま”
“他人(ひと)さま”

という文化が希薄になってきていると思うのだ。


〈カコキジ〉●「自分、自分だけ。」(10'7.22)


殊最近、それをさらに強く感じる事象がある。

それが、

「イヤホンマイクでの通話」
だ。


道の向こうにいる1人の男。

両手をポケットに入れながら、ニヤニヤ笑みをたたえブツブツと大きな独り言を挙げながら、体を揺らしコッチに向かってくる!

ギャアー!変態!


…と、思ったら、電話しているだけだった…。


コレ、もうちょっと電話してる感がわかるようにできないものだろうか!
絶対変な人に見られると思うのだけど…本人は気にしないのかなァ。


そもそも、

「独り言喋ってる危ない奴」

「電話してる人」

が、全く同じ様子に見えてしまうのは、街角におけるリスクマネジメント的に宜しくないと思うのだ。

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2017/04/16

これぞチャンカン

全日本プロレス『チャンピオンカーニバル』が開幕!

歴史と伝統


気合いの入りまくったカードが居並んだ後楽園ホールは、当然の如き超満員札止め。

札止め!


デカくて強くて怖い石川修司、そのニーリフトを受け止めたところからラストライドした諏訪魔には驚いた!

圧倒的存在感

持ち上げた!


特にセミとメインはドッカンドッカン!
スゴい内容と、そのフィニッシュだった。

担いだ!

一発の重み


まさにその看板に偽りなし!のメンバーに試合に、期待できそうだ!

チャンプ

KAIは存在感を見せつけられるか

真霜にも期待

ほとばしる若さ!

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2017/04/14

効果テキメン

恐れていたことが起こってしまった。

わがこの保育園通いがはじまり、最も恐れていたことが。

それは、

“子どもが園でもらってきた感染症に家族全員でかかる”


今週頭、わがこが嘔吐と下痢を発症。

数日後にはそれがおよめさんに伝染。

そして今、私が、全身の倦怠感を抱えている。


絵に描いたようなこのカゼのリレー…。


気をつけていたのに襲われた、保育園がはじまってわずか2週間での惨状に、驚くばかりだ。

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2017/04/13

まだまだサクラ

昨夜は渋谷の飲み仲間と、2ヶ月ぶり?くらい?
とにかく久しぶりに集まった。

幡ヶ谷で。

ルービー

ラム

次は何を飲もう


幡ヶ谷で!?

室内でもお花見


幡ヶ谷駅南口の向こうの緑道にはサクラの木があって、ちょうど花吹雪のはじまった時期でとても美しかった。

ここもキレー

飲みに行く前の時間です

少し上から


まだまだ各所お花見、今週末まで楽しめそうでワクワクしている。

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2017/04/12

たらればを語りたくなるスーパーヒロイン

 現役引退を発表したフィギュアスケート女子五輪メダリストの浅田真央(26)が12日、都内で会見を行った。冒頭から記者の質問に笑顔で受け答えしていた浅田だが、最後のあいさつでは、こらえきれず涙し「笑顔で前に進んでいきたいと思います。皆さん応援ありがとうございました」と思いを伝えた。
 会見最後に司会からあいさつを求められると「皆さんきょうは本当にありがとうございました。発表してからの2日間、あたたかいお言葉をいただいて、本当に晴れやかな気持ちで、引退を迎えることができました」と感謝の言葉。しかし、目に涙をうっすら浮かべると、その場で数秒間沈黙した。
 こらえきれない涙を後ろを向き拭った浅田は、再び笑顔。「スケート人生で経験したことを忘れずに、本当にこれから新たな目標を見つけて笑顔で進んでいきたいと思っています」と決意し「皆さん応援ありがとうございました」と深々一礼した。(後略)
 (17'4.12『オリコン』

まさに天真爛漫、無邪気という最強の武器をまといながら難易度の高いジャンプをポンポンと決めていた国民の妹は、いつしか日本のエースとなり、業界のために様々なものと戦ってきた。

自分やライバルだけじゃなく、国中からのプレッシャーや、偏向報道など…。

それらを一身に背負い、ただひたすらに滑り続けてきた彼女がソチ五輪後、自身のためにスケートをするため現役続行を決意し、そして今自分の意思で競技人生を終わりにするというのならば、それが全てだ。

本当によく戦ったと思う。立派だ。


歴史にもスポーツにもたらればはないけれども、それでも、

「もし浅田真央がトリノオリンピックに出られていたら」
「もし浅田真央がソチオリンピックのSPでジャンプを成功させていたら」

なんて夢想せずにはいられない、それだけのスーパースターだった。


ソチのフリーは本当に、本当に、カッコよかった。

これからまた見ることができるであろう、今までとは違ったリンクでの姿、どんな華やかなものになるだろう!
期待したい。

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