2012/01/26

日本のエースの旅立ち

 米大リーグ・レンジャーズに移籍したダルビッシュ有投手(25)が、世界一の投手になると宣言した。24日、札幌Dで退団会見を行い、集まった1万811人の前でメジャー移籍の理由を明かすとともに「世界中の誰もがNO1だと言ってもらえる投手になる」と豪語。最後まで“ダル節”全開で、7年間応援してくれたファンとの別れを惜しんだ。
 誰もが、その“有姿”を目に焼き付けた。日本のラストマウンド。ダルからの贈り物に、札幌Dに詰めかけたファン1万811人が熱狂した。「ファイターズのみなさんの前で一番に言いたいと思った」と明かしたように、退団会見は本人たっての希望で、プロ入りから7年間支えてくれた本拠地のファンに無料で公開。同じ平日の午後に無料開放された、10年12月の斎藤の入団会見の観客8000人を上回る熱気で、場内は温かい声援に包まれた。
 (12.1.25『スポーツ報知』

堂々と自分の夢と使命を語るその姿。

何より、古巣にドロかけて出て行くような選手もいる中で…この日本球界ファイターズファンへの、思いやりのこもったメッセージ。

こんなにしっかりした大人になったのかと驚いた。


本人も言っていたけれど…とても入団早々“やらかした”人物とは思えない。


きっと球界のエースとしての自覚と自信が、彼をここまで成長させたのだろう。

と、なると、同時にもっと上のステージへと身を投じようと思うのは必然か。


寂しいけれども…
春からは海の向こうででバッサバッサと大リーガーを斬り、彼の存在を誇りに思うことだろう。
楽しみにしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/25

ロッキンポ!

仕事終わりで歌舞伎町へ。
“スタンリークラブ”は毎夜「メインイベンター」としてレスラーが訪れるバー。

私が足しげく通っているのは、メインイベンター竹田誠志の夜。


来週大日本プロレスで、
「五寸釘ボード&アルティメットボードデスマッチ」
を戦うクレイジーキッドも、リングを降りれば好青年。

オンオフの無い破天荒なレスラーもいるだろうが、彼は違うようだ。

ロッキンポ!


「ビール、うまいっスねぇ…。」
「五寸釘、怖いっスねぇ…。」
「やっぱ町田は最高っスよ。」

なんて、大勢のファンも交え、日常と非日常が絶妙に入り交じる会話をしながら、不思議な雰囲気で夜もふけていくのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/24

痛いのもうウンザリ

 24日召集された第180通常国会は、野田首相が「不退転の決意」を示す消費税率引き上げ関連法案が提出される3月から会期末の6月にかけ、衆院解散をにらみ与野党が激突する「消費税国会」となりそうだ。
 24日は、午前の衆参両院本会議で特別委員会の設置など院の構成を決定。正午から天皇陛下をお迎えして参院本会議場で開会式を行った。午後の衆参本会議では首相の施政方針演説など政府4演説が行われる。
 会期は6月21日までの150日間。首相の施政方針演説に対する各党代表質問は、26、27、30日に行われる。(後略)
 (12.1.24『YOMIURI ONLINE』

「こんな時代に、大変ですねェ。」
「わかりました。私達もシンドいんですが…みんなの幸せのために、一肌脱ぎましょう。」

っていうのが、国民の現状だ。


しかしながらそれは“国民全員”でってことだよ。

政治家さん達はどうなってるの?

散々「増税の先に」と言っていた、自分達のムダは、どうなってるの?


そもそも同じようなことは、(印象に残っているところでは)小泉政権の「痛みを伴う」構造改革からあって…
そこから、世の中は全く変わってないのに、我々は痛めつけられっぱなし。

だからこれは民主党だけじゃなく、政治家全員の責任。
今だけじゃなく、過去からずっと続いている責任。

お人好しの国民に甘えて、あんた達ずっと調子に乗ってるだけじゃないの!?


与党が信用されていないんじゃなく、政治家全部が信用されていないということを肝に銘じてもらいたい。


今はまだ国中おとなしいけれど…実際にいざ事がはじまると火のように批判が続出する国民性なのは、地デジの時もそうだったし、TPPの時もそうだった。

2年後が心配だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/20

共感力を失った歌手の行く末

 昨年元日に結婚した歌手の浜崎あゆみ(33)とオーストリア出身の俳優マニュエル・シュワルツ(31)が17日、代理人を通じて、米ネバダ州の裁判所に離婚申請を提出し、受理された。近く離婚が成立する見込み。
 2人の結婚は日本の役所に婚姻届を提出していなかったため、浜崎は戸籍上は独身のままだった。浜崎は16日に仕事のため中東方面へ旅立っており、今月末に帰国する予定。
 (12.1.18『スポーツ報知』

“共感”するからこそ、人はその歌に惹かれる。

ラブソングだって、応援ソングだって。


10年くらい前・学生時代の頃、友人のカマキリ君(男子)が、
「浜崎あゆみ、最高!歌詞に共感できるんだ。」
なんて言っていたことを思い出すが…

今の浮き世離れした彼女に、若者にそんな言葉を言わせる要素があるのだろうか。


だからといって普遍的な言葉を並べれば売れる時代でもないし、

“カリスマ!”
“若者からの圧倒的支持!”
などと言われていた彼女は今後、どうするのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/19

皇居、走ってます

昨年から、仕事終わりに半蔵門へ行って、職場や元職場の仲間達と“皇居ラン部”の活動をしている。

ま、月に1度くらいだけど…。


前日の夜、突然部長から招集メールが来て、朝にいそいそと荷造りをして出かけた。

東京マラソンに落選してからというもの(去年は走った)、ランニングへのモチベーションが著しく低下している。
しかしダイエットをしなければいけない現状、さらには今週ストレスフルでひいひい言っていた最中だったので、こういった部活動と、アグレッシブな部長の存在はとてもありがたい。


暖かい時期にはたくさんいた皇居ランナーも、今ではその半分…イヤ3分の1くらいか。
なのでとても走りやすい。


半蔵門でお堀を見下ろし、
桜田門を軽快にくぐり、
東京タワーと国会議事堂を背に歩を進め、
丸ノ内のビルの灯りに照らされ、
向こうに見える英国大使館に圧倒され…

ところどころに立つ警官の仕事を心配し、
交差点で交通事故で倒れている自転車のお兄ちゃんをソワソワしながら横目で眺め、
突然上空にあらわれたカラスの群れに驚き、
皇室の誰かに遭遇しないかと妄想を膨らませ…

どれもこれも全部、Tokyoらしいなぁ!

と、思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012/01/18

ハドソンの終焉

 コナミデジタルエンタテインメントは、完全子会社であるハドソンを2012年3月1日付で吸収合併することで合意し、取締役会で決議したと発表しました。
 ハドソンは、2011年4月1日付けでコナミの完全子会社化となり、現在はコナミの携帯電話向けコンテンツ制作を中心に事業を展開しています。
 2012年1月12日に行われた取締役会にて、コナミを存続会社としてハドソンを吸収合併を行うことで決議。同日付けで合併契約書を締結しました。消滅会社となるハドソンは、これに伴い解散となります。(後略)
 (12.1.18『インサイド』

「バーイ、ハドソン!」

ファミコン初のサードパティ・ハドソンは、ファミコンの代名詞的ゲームメーカーだった。


PCゲームからの移植『ロードランナー』でゲームマニアを唸らせ、
『バンゲリングベイ』は当時私のような子供には理解できないくらい、最先端を走っていた。

『スターフォース』
『スターソルジャー』
では全国キャラバンを開催。
日本中がゲーム熱に包まれた。

そして、スーパーヒーロー・高橋名人の誕生。
今でも憧れの存在だ。
数年前、実際に本人を目の前にした時は…興奮したなぁ。


その後も、
『チャレンジャー』
『迷宮組曲』
『高橋名人の冒険島』
など、クリアの難しい骨太のゲームをリリース。


しかしその一方で、
『ナッツアンドミルク』
『バイナリィランド』
など女の子を意識したゲームも。

『忍者ハットリくん』
は、ファミコン初のキャラクターゲームだし、
名作『ドラえもん』
を経て発売された、
『ミッキーマウス不思議の国の大冒険』
はディズニー初のファミコンソフト。

これらはファミコンユーザーの裾野を大きく広げた。


そして何より、
『ボンバーマン』
『桃太郎電鉄』
の誕生。

みんなでワイワイ楽しめるゲームの誕生は、まさに“ファミリー”コンピューターの方向性にピッタリと合致した瞬間だった。

何十年と経った今でも変わらない、当時から完成されていたそのゲーム性は素晴らしい。


全部のゲームに思い入れがあるもの!

ファミコンと、僕らと共にあったゲームメーカー。
寂しさを感じずにはいられない。

職場でハドソンうちわ使ってます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/17

私も大人になりました。

TSUTAYAが“レンタル100円ウィーク”だった。

若い頃は、レンタル屋さんでエッチなDVD(当時はビデオ)を借りる時に、恥ずかしさをカムフラージュするために、見たくもない洋画を上にかぶせてレジに持って行ったりしていたものだ。


しかし今は逆に、同じことをして、
「この人…カムフラージュしてる…!」
なんて思われたら恥ずかしいと思うようになった。


と、いうわけで、堂々と単品抱えてレジに直行!

時には見たいお笑いのDVDとかあるのに、わざわざ断念したりしている。


私も大人になりました。

エッただ羞恥心が鈍化しただけ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«昨年の私のプロレス