2016/09/06

ねないこ だれだ

自分の思い出の絵本は数冊あるが、その中の一冊がせなけいこさんの作品だ。

「ねないこ だれだ」

「あーんあん」

「もじゃ もじゃ」

「ふくれっつら ぷくー」

どれもカワイくて、でも怖くて、戒めがあって…すごく印象に残っている。


もはや自分はこのおばけに育てられたと言ってもいいくらい。


そんなせなさんの自伝的絵本、
『ねないこは わたし』

『ねないこは わたし』


内容は、彼女の歩んできた人生や、子どもとのやりとり。

それぞれの作品誕生に際する思い出。


そして、“おばけ観”など。

最後の方では、言葉がいき過ぎているのを承知で言うが…
どこか“遺書”のような、そんな雰囲気をも感じた。


それらを自身の切り絵や、その下絵、自宅の写真などいっぱいで飾ってあって、全てのメッセージが優しく入ってきたのであった。

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2016/09/05

その航海とは

今年はじめに突如としてZERO1を退団し崔領二が立ち上げた新団体、“LAND'S END”(ランズエンド)。

プロレスに限らず全てのプロスポーツを、そして日本にとどまらず海外までをも巻き込んだネットワーク構想をブチ上げ、旗揚げ早々韓国やベトナムでの興行を成功させる。
以降多角的プロモーションやタイアップを展開し、さらには自社ビルを建設。


今日も新木場1stRINGという会場に不釣り合いなほどの豪華な選手が居並び、札止めであった。

客席を見渡すと熱心なプロレスファンというよりも、様々なところから一見さんが、ランズエンドという旗の元に足を運んでいる印象。
この関係者感…初代タイガーマスクに惚れ込んでいる人たちが集うリアルジャパンプロレスの会場と似た雰囲気を感じた。

所属は崔と不動


試合後代表は新たにイギリス遠征を発表。

全ての諸経費が1,400万円かかるとしながらも、
「全っ然こわくありません!希望しかない!」
と、言い切った。

このロゴを覚えておけ!


全ての裏には大きなスポンサーがあるのは容易に想像できるし、こういうカタチはかつてプロレス界に忌み嫌われたものであったけれども…
今は時代が変わった。

ここの「航海」とやらがプロレス界に、様々な業界に、潤いを与えてくれるのならばそれはいいことだ。


何より、ZERO1所属後期の迷走していた時とは異なり、自信満々でファイトし、胸を張るは頼もしかった。


自身もまだまだこれからの選手。
リング外もリング内も大切にしながら、走っていってもらいたい。

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2016/09/04

“常軌を逸したくらいの演技”でないと目立てない

 NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は4日、第35話「犬伏」で最大のクライマックスを迎える。副題の通り、真田家が生き残りをかけ、袂(たもと)を分かつことになる有名なエピソード「犬伏の別れ」を描く。主人公・真田信繁役の堺雅人(42)信繁の兄・信幸役の大泉洋(43)兄弟の父・昌幸役の草刈正雄(63)、父子3人の共演シーンはこれが最後。見納めとなる。
 関ヶ原の戦い(慶長5年、1600年)目前。上杉攻めのため徳川軍に従っていた真田家に、ある便りが届く。石田三成(山本耕史)や大谷吉継(片岡愛之助)が打倒・徳川家康(内野聖陽)のために挙兵したという。豊臣方につくか、徳川方につくか。信繁(堺)信幸(大泉)昌幸(草刈)の3人は下野国(栃木県)・犬伏の地で激論を交わす。真田家が生き残るための選択とは――。
 タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えたもの。真田家のホームドラマとして見れば「犬伏の別れ」は最大のヤマ場になる。(後略)
 (16'9.4『スポニチアネックス』

戦の描写は極端に少なく、武将たちの・お家の軋轢を中心に進む大河ドラマ『真田丸』は、完全に人間ドラマだ。

草刈正雄、小日向文世、内野聖陽…しかもそれは、名優たちによる鬼気迫る協演。


Twitterで誰かのつぶやきを見たのだが(失念)、
「大谷刑部くらいの“普通のいい演技”では埋もれてしまう」
くらいに、全ての登場人物が自身の個性をぶつかり合わせている。

まさにその光景こそが戦のよう・乱世のようだ。

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2016/09/03

作戦失敗

産後実家に寄宿しているおよめさんだが、乳児から数十分おきにくり返される要求・寝てくれない・わからない・体力がついていかない…

全く思い通りにいってくれない子育てに際し、なかなか余裕ができず困っているそうだ。


ある時などは一日中涙を流している日もあったとか…。

いわゆる『ひよこクラブ』などにもたくさん載っていた、“産後うつ”ってやつだろうか。


「かわいいけど辛い」

「『そういうものだ』とわかっているけれども悲しい」

なのだそう。


疲弊しながらも自分のことは後回しでずっと子どもにかかりきりになっているその姿は、産前や出産時よりもずっとシンドそうなのだ。


常に隣に自分の両親がいてくれる環境でもそうなるのだから、夫婦2人きりの状態や、シングルマザーなどの家族の心労は想像を絶するというものである。


と、いうわけで今日は彼女の負担を少しでも減らすために、我が子の度重なるおっぱいアピールや睡眠導入への対策として、“おしゃぶり”を、意気揚々と父が買ってきたのである。

ドーン!しかもミッキーさん


本日は娘のおしゃぶりデビューだ!


いざ!

(パクッ)さあどうだ!


(なんじゃあこら何も出んわ〜)失敗…

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2016/09/02

朝は静かに家を出たい派

たくさんの人が同じ画面に写っているテレビ番組はにぎやかで、同時にうるさくなる。


それを上手に利用して、特番などは大いにお祭り感を演出し、『アメトーーク』などでは「〇〇芸人」というチーム芸や「ひな壇芸人」という言葉を生み出しムーブメントを起こした。


だがしかし、それを朝のワイドショーがやるのはおかしい。

タレントやコメンテーター、そして若い女子アナウンサーやキャスターをずらり並べて、身内で「〇〇ちゃん」「〇〇ちゃん」などとあだ名で呼び合いキャッキャキャッキャ…

「ええい!うるさいよ!朝から疲れるわ!」


静かな朝に大学生のサークルみたいなノリは非常に合わないと思うのだけれども…
実のところ民放老舗番組ほどその傾向が強い。

みんな朝は、出勤に向けて元気に背中を押してもらいたいということなのだろうか。

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2016/09/01

夏休み

色々あった8月が気づけば終わっていた。

続き襲来してきた台風がドンドン夏を追いやる中、何もそれらしいことをせず…
その前に夏休みの権利さえも行使していなかったのだった。


と、いうわけで、夏休みをとった!


最近は、我が子が帰ってくることを考えて、住環境向上のために家中をそうじしている。

先日は引っ越してきてから放置していたレンジフードをついに開けた。

油分でベットリ…!

つけおき洗い


熱湯の力も借りつつ端からこそぎ落とす…終わってみればこの1回のそうじで“しつこい油汚れマジックリン”1本全部使っていた。
でも強い効果の感じられるいい洗剤だった。
おかげで手もガサガサになったけれども…。

優秀です


続けて後日、カーテンの洗濯をしたり、エアコンをキレイにしたり…


と、いうわけで、今日はカーペットの洗濯をすることに。

おフロにお湯をためて、洗濯用洗剤を入れて、足で踏み踏み…するとみるみる水が真っ黒に!

黒水


あぶなかったー!
こんなところに乳児を寝かせられない!


あとは網戸の水洗いと床の拭きそうじ、そして玄関の片付けかな。

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2016/08/31

巣立ちはビールの香りを残しながら

おとなりさんバルのシェフが、今夜で卒業した。

地域にとどまらずたくさんの人の胃袋をつかんできた彼なので、ここ1週間は別れを惜しむ人たちが大勢押しかけ、閉店時間を過ぎても日付が変わっても、お店は大にぎわいであった。


もちろん私もそのひとり。

毛布1枚抱えて引っ越してきたその日に、数週間前にオープンしたというそこへ転がり込み…

以来おいしい料理で胃袋を満たされる幸せと、家から6秒で酔っ払えるところがある幸せを、幾度もかみしめさせてもらってきた。

パクチーアラビアータ


あれから我が家もお店も3年経ち…
やはり3年ってのは人間のひとつのキャリアを形成し、また色々と心境に変化があったり何かに芽生える期間なのだろう。

寂しい…寂しいけれど…新しいステージに挑戦するという、輝ける彼の未来にカンパイだ!

やっぱりビール!

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